【MeMeOn インタビュー】 DEEP SQUAD 新曲〈Deja Vu〉リリース 一生忘れられない夏の思い出は?! (動画あり)

6人組コーラスグループ DEEP SQUAD の新曲〈Deja Vu〉が今月デジタルリリースされた。この曲がナガシマスパーランド「ジャンボ海水プール」2021年CMソングに決定。その上、ちゃんみな、milet、AK-69、UVERworld、SHINee、東方神起らを手掛けるサウンドプロデューサーRyosuke “Dr.R”Sakaiと、Carlo Redl、Yui MuginoとDEEP SQUADメンバーによる共同制作により完成した楽曲で、DEEP SQUAD初のRAPパートも含まれる意欲作となる。今回、DEEP SQUADを迎え、今作、そして夏の思い出についてお話をいただいた。

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ーメジャーデビュー曲〈Get With You〉に引き続き、新曲〈Deja Vu〉も三重・ナガシマスパーランド「ジャンボ海水プール」のCMソングになりましたね。今回の曲について、こだわりなどを教えてください。

YUICHIRO:今回は今までの僕達の楽曲とは違う楽曲作りを目指して制作しました。DEEP SQUADでは初となる作詞作曲にも参加し、ラップも取り入れて、新たな挑戦ができた楽曲になっています。

杉山:ライブをすごく意識してサビの部分で手を振ったり、一つになれるような楽曲がいいよねとメンバー同士で話していたので、すごくいいフレーズになったかなと思います。また、作曲家チームの方々とセッションという形での楽曲はDEEP SQUADとしても初めてのことだったので、今までの楽曲にはない新しい物ができたと思っています。

ーデビューしてから、どんな成長や変化を感じましたか?

TAKA:デビュー当初に比べ、6人それぞれのスキルアップやコロナ禍という状況下の中、online liveでの新たなエンタテイメントの発見やSNS等での魅せ方など、DEEP SQUADの可能性や音楽性を見出せていると感じています。

比嘉:デビューしてすぐにコロナ禍という状況になり、ライブなどもできなかったのでなかなかデビューした実感すらも感じる事が少なかったんですが、その分6人でコーラスの練習をしたり、より歌に向き合う時間が沢山できたので、6人の心の距離が一気に縮まった期間だったと感じています。

ー〈Deja Vu〉は夏にぴったりな曲だと思いますが、最高な夏の思い出を教えてください。

KEISEI:忘れられないのがニューヨークのルーフトップのクラブで大好きなモヒートを飲みながら好きな音楽と共に過ごした夜ですかね。

宇原:『DEEP VOCALIST AUDTION』の最終合宿審査が夏に行われたのですが、あの時は毎日が刺激的で、人生を変えるチャンスを掴み取ろうと必死で食らいついていました。一生忘れられない思い出です!

ー2月に配信された〈あなたが迷わずに〉もナガシマリゾート「なばなの里 イルミネーション」CMソングに起用されて、アミューズメント・パークと縁があるようですね。メンバー全員一緒に遊園地などに遊びに行った事はありますか?何か面白いエピソードがあればぜひ教えてください。

YUICHIRO:メンバー全員でナガシマスパーランドに行った際に、KEISEIが絶叫マシーン系が全くダメだったんですが、初めて絶叫マシーンに挑戦する姿を目にした時に、今回の〈Deja Vu〉にかける思いを感じ取れました!笑

杉山:以前、メンバー全員でナガシマスパーランドに行かせていただいた事があるのですが、今まで絶対に乗ってこなかったジェットコースターに乗って、苦手だった絶叫系を克服することができました。笑

ー2月発売された〈2words〉のMVについて、宇原さん、杉山さん、比嘉さんの3人が初めて芝居に挑戦していたほか、それぞれのメンバーにフォーカスしたver.のMVも公開されましたね。MV撮影の時、何か印象に残った出来事はありませんか?

比嘉:僕が撮ったシーンは相手はもう自分の事が好きじゃないのかな、、、というような難しい時期のカップルを表現していたんですが、そのシーンを朝6時から撮った事です。早朝に悲しい表情をするのは難しかったです。笑

杉山:まだ別れを諦めきれないような表情で彼女の元へ走って向かうシーンがあるのですが、実は色々なアングルから撮っていたので相当走った印象があります。笑

宇原:女性キャストの方に出演していただいたのですが、その方がたまたま僕と出身が同じだったり共通の友達がいたりと、共通点があったので、初演技でしたが割と緊張せずリラックスして撮影することができました!

ーオリジナル曲のほか、〈ツキミソウ〉(Novelbright )や〈春を告げる〉(yama)、〈マリーゴールド〉(あいみょん)など様々な名曲のカバー動画もアップされましたね。カバー曲に関して、選曲基準やオリジナル曲とカバー曲の違いなど、こだわりがありませんか?

TAKA:最近のトレンドを取り入れつつ、DEEP SQUADらしさやコーラスワークにこだわりを持って選曲させていただいています。

KEISEI:他のアーティストさんの曲をいかに自分たちの色でアレンジで歌えるか。そして6人で歌を繋げ合うマイクリレーがばっちり繋がるように組み立てるところは特にこだわってます。

文:MeMeOn Music /  写真:Sony Music

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