福岡出身のバンド yonawo 台湾公演後特別インタビュー バンド名の由来は…?!

荒谷翔大(Vo)、田中慧(Ba)、斉藤雄哉(Gt)、野元喬文(Dr)による福岡出身のバンド yonawo 、2019年11月15日にワーナーミュージック・ジャパン内のレーベルAtlantic Japanよりメジャーデビューシングル〈ミルクチョコ〉を配信リリースする。同年12月15日にはyonawo初の海外公演として、NABOWAとのツーマンライブ「NABOWAとyonawo」が台湾で開催された。演出後、インタビューさせていただいた。

中文版

ーまず、昨日の初海外ライブについてご感想を御願いします。

荒谷翔大:楽しかった!緊張しましたけどね。

斉藤雄哉:お客さんは暖かくて。

荒谷翔大:日本語もちょっとわかるね。海外の感じはなかったと思います。

ー昨日演奏した<矜羯羅がる>では Nirvana の〈Smells Like Teen Spirit〉、そしてWill Smithの〈Just the Two of Us〉を取り入れました。なぜこの2曲を選びましたか。

斉藤雄哉:コード進行一緒で、好きな曲だから。

ーyonawoさんにとって、一番影響されるアーティストさんやバンドさんがいますか。

荒谷翔大:The Beatlesとか、UKロックとかはみんな共通して、好きです。

ーボーカルの荒谷翔大さんはワーキングホリデーでカナダに行ったことがあります。カナダに住んでいた経験によって、音楽に影響はありますか。

荒谷翔大:影響っていうか、英語が少し上達できたから、歌詞では少し英詞を入れようになったことがあります。

ー日本語と英語両方を歌詞に入れて、一番チャレンジしたところがありますでしょうか。

荒谷翔大:英語が母語じゃないから、日本語で考えて、英詞に直すから、英詞に訳すだけじゃなくて、それをメロディーに載せる感じ、響きとか、そこは一番考えたところです。

ーメジャーデビュー曲〈 ミルクチョコ 〉が配信されました。野元さんがジャケットイラストを手掛けましたが、最初はどんな発想でこういう絵になるんですか。

荒谷翔大:一緒に考えました。

野元喬文:一緒に考えて、女性の顔を描いてて、女性の顔から、内面的な部分を草として、自然なもので表現しました。直感!

ー直感って言っても、参考するサンプルはありますか。

野元喬文:ないですね。でもジブリが好きです。

ー素敵なジャケットなんですが、昔イラスト関係の勉強されたんですか。

野元喬文:趣味だけ。

ーすごいですね!さっきもずっと描いてたんですが、普段描きのが好きですか。

荒谷翔大:ドラムより!スティックじゃなくて、ペン!

ー好きなアニメや漫画がありますか。

全員:ジブリが大好き!

荒谷翔大:「千と千尋の神隠し」が一番好き!「風立ちぬ」も好き!

野元喬文:アキラとか、 新海誠 が好き。

NABOWA とのツーマンライブということで、NABOWAに対するイメージはどうですか。

荒谷翔大:とにかくうまいし、台湾でいっぱいされているし、海外公演も結構やられてるから、尊敬してるし、いいお兄さんの感じ。

ー去年 ゲスの極み乙女。 の川谷絵音さんのInstagramでも取り上げられました。気づいた時のご感想を教えてください。

荒谷翔大:結構初めじゃなかった?!

田中慧:喫茶店で紅茶を飲みながら、「へぇ?!!」って、びっくりしました!親に電話して、「来年忙しくなりそう!」って。(大笑)

荒谷翔大:川谷さん結構有名だから、みんな知ってるイメージで、すごいって。単純にびっくりしました。

ー今年やっぱり忙しくなって、11月15日ににワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューしまして、おめでとうございます!

全員:ありがとうございました。

ーデビューして、インディーズ時代と一番変わったことってなんでしょうか。

斉藤雄哉:スタッフの数!単純にイベントの大きさも、イベントの数も増えたし、場所も日本各地。前は福岡がメイン。

ーこれからの展望をお願いします。

荒谷翔大:まず、演奏力をあげる。

斉藤雄哉:あと、制作に専念する。

荒谷翔大:前までバイトしてたんですけど、来年から音楽だけにするから、今月までバイトするから、だからそれが終わって、そこから音楽一本!そして、海外進出の為に、やっぱ英語が結構使う機会あったし、メンバー全員が英語喋るようになった方がいいと思って、英語力もあげらなきゃいけないです。

ー英語力を高める為に、具体的な方法は特にありますか。

荒谷翔大:メンバー内で英語で話せたり、なかなか…でもそれができたらな。友達もネイティブの人がいるから、英語で喋るとか。

ーもしyonawoさんの音楽を料理に例えると、どんな料理でしょうか。

荒谷翔大:面白いですね。よく行くカフェがあって、そこのマスターに言われたんですけど、お味噌汁って、俺も「はっ?お味噌汁か?!」って思って、ちょっと考えたら、毎日食べるんですよ。結構毎食食いても全然飽きないし、いつもご飯とお菜があって、味噌汁と揃ってみたいな、そんな風に自然とその和に入れるっていう意味では、音楽としてはそういう風に言うのがあるかな。

ーyonawoというバンド名の由来を教えてください。

斉藤雄哉:俺の幼みの苗字、「よなを」そのままです。みんな友達なんですよ。

荒谷翔大:最初(私と斉藤雄哉)2人とよなを3人で楽器やってて、彼が練習しなくて、でも友達だから普通に。彼の名前面白いし、名前とは思わないじゃないですか。

ー最初よなをというお友達さんが自分の名前がバンド名に使われたことがわかった時、どう反応されるんでしょうか。

斉藤雄哉:言ってなくてずっとyonawoというバンドで活動して、俺らがCD作った時にyonawoと書いたら、そいつは「へえ?!yonawoなんだ?!」みたいな(笑)。

ー福岡出身ということで、台湾のファンにオススメのスポットやグルメとかはありますか。

荒谷翔大: 「とどろき酒店」 、日本酒とワインのお店。

ー最近のマイブームってなんでしょうか。

斉藤雄哉:サウナ。

荒谷翔大:でも個人個人で行って、感想を教えてくれて(笑)

ー台湾のファンにオススメのはありますか。

荒谷翔大: 「万葉の湯」 !博多駅にあります。

田中慧:東京の方がいいよ!

荒谷翔大:あ、福岡の話じゃない?!

ー福岡じゃなくでもいいですが。

荒谷翔大:じゃ、どうぞ!

田中慧:じゃ、 「北欧」 に変えてください!東京の上野駅に近い!

ー北欧、みなさん通ってたんですか。

荒谷翔大:(田中に)教えてもらって行きました。最高です!

ー日本で、もう使ってない銭湯とかで行われる音楽祭もあるんじゃないですか。このような特別な場所でライブしてみたいですか。

田中慧:やりたいです!銭湯で。京都にもそんな音楽祭があって、多分それは今も営業してるね。

斉藤雄哉:銭湯でもエレクトロ系やハイテックのイベントあるでしょう。

ーあるみたいね。それも参加してみたいですか?

荒谷翔大:いいえ、それは大丈夫です。(笑)

ープライベートでフェスに結構通ってますか。

荒谷翔大:行きますよ。福岡のやつが多くて、県外まで行ったり…

田中慧: SUMMER SONIC

荒谷翔大:SUMMER SONIC、(田中と)二人は一緒に行きました。大阪の。

田中慧:Liam Gallagher、SUMMER SONICで大阪に来てて、自分ら大好きなアーティストで、すごく感動しました。

ー今回は初台湾で、実際に来たら、台湾に対する印象は変わりますか。

荒谷翔大:最初は屋台のイメージが強かったけど、建物とかもめちゃ素敵だなと。みんなも大好きで…

斉藤雄哉:街の雰囲気が好き!

田中慧:写真ずっと撮ってます。

荒谷翔大:日本に似てるけど、ちゃんと海外で、台湾の感じしてる。

野元喬文:異世界の感じ。

ー台湾の音楽シーンとか、気になるアーティストはいますか。

斉藤雄哉: Sunset rollercoaster 。めちゃ聞いてます。

荒谷翔大:ドライブとか。YouTubeでもライブ見れた。面白くて、好みです。

ー最後、台湾のファンにメッセージをお願いします。

斉藤雄哉:また来ます!

荒谷翔大:今回初めて台湾に来てて、優しくしてくれる人もいたから、また来たいなと思ったし、日本だけライブがやってたが、海外に来て、台湾の人が海を越えて聞いてくれているのがちゃんと実感としてきたから、本当に頑張って皆さん聞いてもらうようにしたいなと思いますので、応援してください!

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福岡出身のバンド yonawo 台湾公演後特別インタビュー バンド名の由来は...?!

文: MeMeOn Music / 写真:MeMeOn Music

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福岡新銳之聲 yonawo 迷迷特別訪問 團名由來竟然是…?!

來自福岡的 yonawo 由荒谷翔大(Vo)、斉藤雄哉(Gt)、田中慧(Ba)、野元喬文(Dr) 四人組成,於2019年12月15日與NABOWA攜手來台在THE WALL開唱。演出後,樂團也與媒體進行對談。

日本語バージョン

ー首先請先談談昨日首次在台演出的感想。

荒谷翔大:很開心!雖然很緊張。

斉藤雄哉:觀眾都很溫暖。

荒谷翔大:大家也都多少聽得懂一點日文呢。不太有身處國外的感覺。

ー昨天演奏的<矜羯羅がる>也融入了Nirvana 的〈Smells Like Teen Spirit〉、以及Will Smith的〈Just the Two of Us〉,可否告訴我們選這兩首的理由?

斉藤雄哉:因為和弦一樣,而且我們很喜歡這兩首曲子。

ー對yonawo而言,有沒有特別受到影響的藝人或是樂團?

荒谷翔大:像是The Beatles之類的,英搖我們都很喜歡。

ー主唱荒谷翔大之前曾去加拿大打工度假,想請問在加拿大旅居的經驗是否有對音樂創作造成影響呢?

荒谷翔大:說影響啊,大概是英文有變得好一點,歌詞也開始會加入一些英文。

ー歌詞同時融合英日文,覺得最大的挑戰為何?

荒谷翔大:因為英文不是母語,所以我都會先用日文來思考再改成英文,而且不是只有翻譯成英文,還要去思考配上旋律的韻律感,是思考最久的部分。

ー主流出道曲<ミルクチョコ>已經數位上架,這次的封面是由野元繪製的,想請問最初是怎麼想到要這樣畫的呢?。

荒谷翔大:是我們一起想的。

野元喬文:一起想的,想說要畫一個女性的臉,並且用草之類的自然生命來表現內心的部分。就是直覺!

ー雖然說是直覺,不過也想請問有參考的女性形象嗎?

野元喬文:沒有呢。但我很喜歡吉卜力。

ー封面十分漂亮,想請問之前是否曾學過插畫呢?

野元喬文:只是興趣而已。

ー真厲害呢!剛才休息時似乎也一直在旁邊畫畫,是平常就喜歡畫畫嗎?

荒谷翔大:比鼓還喜歡!他不是拿鼓棒,是拿畫筆!

ー有什麼喜歡的動漫嗎?

全員:超喜歡吉卜力

荒谷翔大:最喜歡《神隱少女》!《風起》也很喜歡!

野元喬文:我喜歡《阿基拉》還有新海誠

ー這次與NABOWA來台共演,想請問對NABOWA有什麼樣的印象?

荒谷翔大:總之演奏超強,還有很常來台灣和其他國家演出,我們很尊敬他,就像是很棒的哥哥那樣的感覺。

ー去年 ゲスの極み乙女。 ( 極品下流少女。 )的主唱川谷繪音曾在Instagram上推薦過yonawo的音樂,當時看到有什麼想法?

荒谷翔大:那好像是第一次吧?!

田中慧:當時我在咖啡店一邊喝紅茶一邊滑手機,看到不禁大喊「欸?!!」,超驚訝!還打給我爸媽說「明年可能變得很忙!」。(大笑)

荒谷翔大:川谷先生很有名,大家都知道他,所以覺得可以被他推薦很厲害,就是單純覺得驚訝。

ー今年果然變得很忙碌了呢!11月15日自華納主流出道,恭喜!

全員:謝謝。

ー主流出道後覺得有什麼地方跟獨立時期不一樣呢?

斉藤雄哉:工作人員的人數!還有出演活動的規模以及數量都提升了,地點也是遍及日本各地,以前主要都是在福岡活動。

ー請告訴我們之後的抱負。

荒谷翔大:首先,提升演奏能力。

斉藤雄哉:還有,專注於製作上。

荒谷翔大:截至目前為止我都有在打工,不過明年開始會只專注於音樂,所以打工也只到這個月底就結束了,之後就完全以音樂維生!還有,為了到海外發展,英文也是會頻繁使用到的,所以覺得我們最好每個人都要會講英文,因此英文能力也得要提升才行。

ー為了提升英文能力,有什麼具體努力的方法嗎?

荒谷翔大:團員間會用英文互相對話之類的,雖然還是有點難…如果可以做到就好了。我也有外國朋友,會跟他們用英文聊天。

ー若是將yonawo的音樂用料理來比喻,會是什麼料理呢?

荒谷翔大:真有趣的問題。我有常常去的咖啡廳,那邊的店長說我們的音樂很像味噌湯,我一開始也想說「蛤?味噌湯?!」,不過仔細想想,味噌湯是每天都在喝的,就算餐餐喝也不會膩。一直都是飯和菜加上味噌湯這樣一組,像是這樣自然地融入「和」之中,有被說過我們音樂是這樣的風格。

ー「yonawo」這團名的由來為何?

斉藤雄哉:是我兒時玩伴的姓氏,就姓「よなを(yonawo)」,是我們大家的共同朋友。

荒谷翔大:最初是我們(荒谷翔大和斉藤雄哉)兩人和よなを(yonawo)三個一起玩樂器,但他都不練習,不過我們還是朋友。他的名字很有趣,很不像名字對吧。

ーよなを(yonawo)這位朋友當初知道你們用他的名字當團名時有什麼反應呢?

斉藤雄哉:其實我們一直都沒跟他說,就這樣一直進行樂團活動,直到我們CD做好時,上面寫了yonawo,他看了就說「欸?!叫做yonawo喔?!」之類的(笑)。

ー福岡出身的yonawo,有沒有推薦台灣樂迷的福岡景點或美食呢?

荒谷翔大:「とどろき酒店」,是專賣日本酒和紅酒的店。

ー最近團員間有什麼熱衷的事嗎?

斉藤雄哉:桑拿。

荒谷翔大:但是我們都是各自去,再互相交流感想(笑)

ー有沒有可以向台灣樂迷推薦的呢?

荒谷翔大:「万葉の湯」!在博多車站附近。

田中慧:推薦東京的比較好吧!

荒谷翔大:啊,現在不是要說福岡的喔?!

ー不是福岡也沒關係。

荒谷翔大:那麼,請說!

田中慧:那麼請改成「北欧」!在東京上野車站附近!

ー「北欧」這家店大家都去過嗎?

荒谷翔大:是他(田中)告訴我的。超棒!

ー日本有些音樂祭會在已經沒有使用的錢湯舉行。會想要在像這樣特別的地方演出看看嗎?

田中慧:想演!在錢湯。京都也有在錢湯的音樂祭,不過那裡的錢湯應該還有在使用。

斉藤雄哉:也有在錢湯辦那種電音和高科技的活動。

ー好像有。也會想參加那種的嗎?

荒谷翔大:不,那就沒特別想。(笑)

ー私底下也會去音樂祭嗎?

荒谷翔大:會,大部分都是福岡的,不過也會去縣外的音樂祭…

田中慧:像是SUMMER SONIC。

荒谷翔大:SUMMER SONIC、(和田中)我們兩個一起去的。大阪場。

田中慧:Liam Gallagher有來SUMMER SONIC大阪場,因為是我們很喜歡的音樂人,所以非常感動。

ー這次是第一次來台灣嗎?

全員:第一次。

ー實際來到台灣後對台灣的印象有什麼改變嗎?

荒谷翔大:一開始對台灣有路邊攤很多的印象,不過來到台灣後發現建築物的風格也很棒,大家都很喜歡…

斉藤雄哉:很喜歡街道的氣氛!

田中慧:一直大拍照。

荒谷翔大:雖然感覺和日本相似,但也確實讓人感受到是在國外、是在台灣的感覺。

野元喬文:像是異世界的感覺。

ー有沒有特別在意的台灣音樂人?

斉藤雄哉:落日飛車(Sunset rollercoaster)。很常聽。

荒谷翔大:開車兜風時會聽,也透過YouTube看過他們的演出。非常有趣,我很喜歡。

ー最後,請對台灣樂迷說一段話。

斉藤雄哉:我們會再來台灣!

荒谷翔大:這次是我們第一次來台灣,很多人都對我們很好,所以很想要再來;再加上雖然我們目前為止只在日本演出,然而來到台灣,讓我們實際感受到越過海的另一邊,真的有台灣樂迷也在聽我們的音樂,所以想要更加油讓大家聽到我們的音樂,請支持我們!

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福岡新銳之聲 yonawo 迷迷特別訪問 團名由來竟然是...?!

文:迷迷音 / 照片:迷迷音

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【MeMeOn インタビュー】 yahyel v.s KOM_I(水曜日のカンパネラ)対談

異星人バンド yahyel とKOM_I(水曜日のカンパネラ )がタッグを組んで<生きろ。>を出し、すごくいい反響があった。11月27日、yahyel の台湾ライブにKOM_I(水曜日のカンパネラ)もゲストとして参加。公演直前、お二人組を迎え、対談を行った。

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ーまず、お互いに対する印象を教えて下さい。

KOM_I:私はばらばらに知った感じでした。一番最初に知ったメンバー杉本亘はもういないんですけど、大学が一緒でした。大学の後輩ですね。それで知ってyahyelのことを4年前…あ、違うか!ダッチ(山田健人)のほうが古いか!

山田健人:そうなんや?(笑)

KOM_I:そうなんです!

山田健人:18、19歳くらいの時。

KOM_I:友だちが映画を撮ってて。高校生の時。

山田健人:僕ら学校が一緒で。

ー高校も、大学も一緒でしたか。

山田健人:一応そうだね。

KOM_I:それで、大学の時に、友だちがいて、映画撮ってて、彼(山田健人)は…

山田健人:カメラマンです。

KOM_I:私はそれに出てて、それで無口な人だなって思いました。

山田健人:一緒だね。それで!

KOM_I:(笑)

山田健人:じゃ、最近の印象の話しにしますか。

池貝峻:でも、水曜日のカンパネラとしてのKOM_Iを僕らが音楽家どうこうなる前に知っていて。彼女が何をしているか知った上でコラボレーション始めた時、たぶんKOM_Iちゃんも、おそらく水曜日のカンパネラとしての表現活動がちょっとシフトするというか、いままでやってたことじゃなくて、もうちょっと自分のこと書きたいみたいなフェーズだったと思うんで、それがあった時に面白いな、興味深いなって。一緒にやる上では、その制作欲はいままでと違うところに見えてるというのはすごく面白かった印象とは思います。

ー<生きろ。>という曲は新宿で目撃した人身事故の光景を歌にしてます。そのMVは拝見いたしました。黒いスーツを着てる人たちがサークルになって、同じ笑顔で踊るなんて、なんか気持ち悪いと思いますが…..

池貝峻:ありがとうございます。


ーそのMVをみたら、「空気を読む」という日本独特な言葉を思い出しました。

池貝峻:「空気を読む」って台湾にないですか?

ー似てる言葉はあるんですが、「空気を読む」って、みんなそんなに意識していないと思いますね。

池貝峻:いい国だ!

ー日本ではみんなと一緒であることにこだわりがあると思います。例えばフェスもそうだし、みんな同じ振りしてるシーンはかなり普通です。でもKOM_Iもそうだし、yahyelもそうだし、自分がやりたいことをちゃんと自分なりにやってて、素晴らしいと思います。でも自分を大切にして生きていくたびに、プレッシャーは感じたことがないんでしょうか。

池貝峻:あると思います。僕個人的にはすごくある。結構敏感になっちゃうんで。でもそういうのがないとわざわざアートにしないと思います。日常的にそのプレッシャーを感じてないと、正確なものが作れないから僕は感じたほうがいいんじゃないかと思うし、感じるからこそ抗う事に意味が有るんじゃないかなと思います。

KOM_I:私ももともとその空気を感じているから、なるべく自由でいたいとおもっています。私の場合、変なほうが自分らしいと思ってしまうと、何が自分にとって普通なのかわからなくなるときがあって。自由というイメージで、逆に自分を縛っていて、不自然になっている時があります。

ー<生きろ。>のMVの話に戻って、山田さんは今回Googleのスマートフォン「Google Pixel 3」を全編に使用して撮影しました。これを使う理由を教えてくださいませんか。

山田健人:サラリーマンもいっぱい出てくるんじゃないんですか?あれは日本の社会みたいなのが1個テーマに有って、今スマートフォンってみんなが持ってるんですよね。だからあえてそういうビデオをスマートフォンで撮るって言うことに、すごく意味があるなと思ってます。みんなが使ってるもので撮る。そのハイスペックな機材じゃなくて、スマートフォンで撮るって意味があるなと思ってます。

ー今後挑戦してみたい機材はありますか。

山田健人:撮影の為の車。車の後にクレーンが付いてるやつ。そういうのはやりたい。

ー山田さんの作品はおしゃれで、先端テクノロジーを使ってる印象がありますが、逆にこのような機材使ったことがないのはちょっとびっくりしました。

山田健人:ありがとうございます。ぜんぜん使ってないんです。めちゃくちゃアナログです。僕、あんまりCGとかも使わないし、カメラもぜんぜんロースペックなものばっかり。

KOM_I:へぇ?!そうなんだ!予算があったら投入するのはどこ?

山田健人:予算があったら導入するのは照明と美術。

ーちなみに、最近日本で「Lyric Jumper」という歌詞トピック解析するシステムがあります。今年複合ソング・チャート、JAPAN HOT 100の上位200曲の“歌詞トピック”を解析して、一番歌われてるトピックって「自分探し」みたいです。

KOM_I:(爆笑)

ー例えば、「自分」、「みんな」、「希望」、「不安」などの単語出現率が高いです。こういう状況に対して、いかがと思いますか。

池貝峻:でも僕らが今ここにアーティスト、おそらくそれに対するカウントアウトかなと。メインストリームじゃないから、ある意味では。特にリリックの部分に関してはまったく気にしてないから、それがどうっていわれても、ないかな。僕が基本的にみんなに愛してる曲を書くのが絶対嫌です。自分のことしか書きたくない。

KOM_I:超パーソナルだよね、ガイくん。それで私も”生きろ”の歌詞がパーソナルになったのかもしれない。個人的な感触みたいな。それはそれで自分探しになるかもしれない(笑)。

池貝峻:確かに(笑)。

ーポップミュージックに入らないとおっしゃったことがありますが、音楽はyahyelさんにとって、KOM_Iさんにとって、どんな存在でしょうか。音楽を通して、発信したいものは何でしょうか。

池貝峻:でもポップミュージックではいたいんですよ。ただ単純にそのポップミュージックっていうものは何かっていうことだと思ってて。僕はそのポップミュージックにすごく個人の事だけっていうか、一人の視点から書かれてる自分のことを表現するっていう、いわゆるパブリックな部分がそのポップミュージックにあるべき場所に存在することが大事だと思ってて、どっちかというと。ある意味それでもいいっていう、その窓口を誰かが作っておかないと。要は自分の事だけでもいいし、自分の正直な気持ちを誰を敵に回そうが、それをやっていいってこと自体の点でいたいですよ、僕は。音楽においては基本的に。それは別に、たぶんその視点だけはどんなオーディアンス対して僕は変わらないなと思ってる事で、ヨーロッパ、アメリカのオーディアンスに対しても、日本のオーディアンスに対しても、それぞれ思うことがぜんぜん違いますし、スタンスも違うと思うけど、ただ単純にその日本という、自分が生まれた東京っていう環境でそういうこと、ようは一人の視点から歌ってる人がいるよっていうこと自体に基本的には両方にすごく意味があるなと僕は思って、そこは結構大事にしています。

KOM_I:たくさん売れたらポップソングになるんじゃないですかね。音楽のジャンルと関係ないような気がします、数字なんじゃないかな。売れないポップソングがあったら、けっこう面白いですけど。

池貝峻:それは確かに。あるかな?!売れてないポップソングってあります?!だから、アティテュードな話なんじゃないですかね。誰に対して向いてるかみたいな。僕の中では、どういう表現をしてあろうと自由だけど、その表現自体がそのアンダーグラウンドであるっていうことを取り柄にしなければ。要はちゃんとどんな形であれ、自分の好きなことをやっていようとパブリックのほうに向いているかどうかっていうこと。向いてる先はどこにあるかっていうことがポップミュージック気がする。

KOM_I:そういえば、さっき、何を発信したいですかって言ったじゃないですか?質問で。それで思ったんですけど、最近興味がある音楽って、発信するっていうより、受け入れる感じです。受容する側。発信するより、建物のような、ソファのような、そこにいるみたいな感じの音楽ができたらいいな。

ー最後、台湾のファンにメッセージを御願いします。

池貝峻:(篠田ミルに)売れるやつやってね!(笑)

篠田ミル:へぇ?!わからない!

KOM_I:いつもミルさん担当ですか?

篠田ミル:いいえ…じゃ、また呼んで欲しいですね!

【MeMeOn インタビュー】  yahyel v.s  KOM_I(水曜日のカンパネラ)対談
yahyel + KOM_I ( 水曜日のカンパネラ)
yahyel + KOM_I ( 水曜日のカンパネラ)
yahyel + KOM_I ( 水曜日のカンパネラ)

文:MeMeOn Music / 写真:MeMeOn Music

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【MeMeOn インタビュー】 NAMBA69 「音楽の力って、全て超越したところで、サポートもできるし、パワーも与える!」

Hi-STANDARDの難波章浩が率いる NAMBA69 が台湾のFireBall Fest.に出演。すごく盛り上がり、熱いライブになった。ライブ後、NAMBA69を迎え、インタビューさせていただいた。

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ー先のライブはすごく盛り上がって、ご感想を聞かせてください。

難波章浩:こんなに盛り上がると思わなかった。

ko-hey:みんながサウンドチェックの時から、待っててくれる感じが!台湾のオーディエンスが気持ちよく伝えてくれたし、それで俺たちもちゃんと応えたいから、曲みんな知ってるかな?!すごく盛り上がってた!すごい嬉しかったです!



ーNAMBA69さんのライブはいままでこのフェスで一番盛り上がったバンドかもしれないと思いますね!その上、難波さんもダイブしてしまいまして、すごくかっこよかったと思います!

難波章浩:ありがとうございます!



ー台湾と日本のファンの反応の違いはありますか。

ko-hey:僕は初めて台湾でライブやって、どういう音楽がはやってるのかまったく知らないんです。ロックシーンっていうのが台湾ではやってるかどうか、フェスというものがあるかどうかも分からないんですけど、すごくピュアに僕らの音楽を受け取ってくれる印象は強かったです。

難波章浩:先入観がないわけでしょう?僕ら初めて見た人多いから、それであんなに盛り上がってくれるのはたぶん日本ではないかも!ありえない!台湾の音楽センスが良いのかもしれない。音楽を体で受けるという。



ー先のライブでは子供2人が一緒にステージに上がって歌ったシーンがありまして、それはもともとこういう企画があったんでしょうか。

SAMBU:思いつき!(笑)

難波章浩:そう!今日連れてきてたから、歌えるんじゃないか!って(笑)たぶん一番びっくりしたのは子供2人!

SAMBU:あれも面白かったね!

難波章浩:そう!



FireBall Fest.2日間を通して、共演するラインナップの中で気になっているバンドはありますでしょうか。

難波章浩:もちろんFire EX.!全バンド本当に興味あったけど、なかなか時間がなくて、見れてないんだけども、今度改めて全バンドチェックしたいと思います。



Fire EX.さんに対する印象を教えてお願いします。

難波章浩:すごくまっすぐに音楽に向き合ってるバンド。先MCでも言ってたけども、もう自由を求めて、すごくメッセージを発するバンドだと思う。音楽をもって、すごく平等になることとか、自由をメッセージするバンドだと思います。



ー4年振りのニューアルバム《CHANGES》がリリースされました。このアルバムも現体制に移行後初となるアルバムです。いろいろな新しい要素を取り入れられて、より進化したと気がします。洋楽に寄ってなくて、簡単に一つの音楽ジャンルに絞れられないと思います。製作中、特に何かを意識して作ってますか。

難波章浩:僕らはやっぱパンクロックやハードコアがすごく大好きで、唯一と思ってるんですけど、やっぱりポップスも好きだし、アイドルの音楽も大好きだし、そういうのも求める上で、もし今日初めて僕らのパンクロックを聞いてくれて、「あーすごい!」、「面白いな!」と衝撃を受けてくれる人がたくさんいたら嬉しいですね。台湾にもFire EX.とかすごくいいバンドがたくさんいて、日本にもいいバンドたくさんいるから、どんどんどんどんこれからもこういうイベントで交流できたらいいと思います。僕ら毎年呼んでください!御願いします!

ko-heyが来て、すごい変わって、それが間違いなくて、これからもっともっといろんな音楽をチャレンジしたいと思います。楽しみにしてください!



ーko-heyさんが入って、バンドの作詞作曲のやり方変わったりはしますか。

難波章浩:変わりました。ko-heyがすごいサウンドで遊んだりします。今まで僕1人で曲作るから。

ko-hey:みんなで事務所で「こういうのいいね」、「ああいうのいいね」、「あぁ、いいっすね!じゃ、それやってきましょう!」ってみんなで作ったり、「そういうメロディーだったらこういう感じですね!」どんどんいいなと思うのをどんどんどんどん作ったンです。だから先にコンセプトとかっていうのはあったんですけど、いいなって思うアイディアをすごく自然にかっこいいという形を追い求めたら、この曲のヴァリエーションになったなっていう感じ。何かを狙って作ったのはないんですね。

難波章浩:今日〈CHANGES〉すごい盛り上がったね!

ko-hey:うん!みんな聞いてくれてる。

難波章浩:すごかったな!



ー他のインタビューで難波さんが「自分が日本人で、小さい頃からアニメとアイドルで育ってるから、洋楽に寄せるっていうことじゃなくて、これらの要素を取り入れて、アイドルとか歌謡曲が好きな人にも聴いてもらいたい」とおっしゃったことがありまして、こういう辺について、少し話をいただけますでしょうか。

難波章浩:僕らは本当小さい頃からもうアイドルが大好き。最近のアイドル、例えばBABYMETALとか。

ko-hey:BiSHとか。

難波章浩:彼らからのインスパイアされてるし、そういう日本のカルチャーをパンクロックやハードコアと僕らなりに混じって、いい音楽ができたと思います。もっと面白い曲を作りたいですね。



ー今後コラボレーションしたいアイドルグループはありますか。

難波章浩:アイドル?台湾アイドルいるの?



ーそんなに……

ko-hey:アニメは?



ー日本のほうが……

ko-hey:なるほど!

難波章浩:そうなんだ!台湾のアイドルとか、アニメが知りたいね。僕らの音楽此方で聴けるの?



ーSpotifyとか、Apple Musicで聞けます。

難波章浩:聞けるんだ!CDリリースしたいです、いつか!



ーこのアルバムをもって、【”CHANGES” EXTRA TOUR 2019】ツアーを回りました。その中で、東北大震災で被災した地域の復興に向け立ち上げられたプロジェクト「東北ライブハウス大作戦」で建設された、宮古・大船渡・石巻のライブハウスを訪れました。その前に、難波さんも何度も東北ライブハウスのステージに立つことがあります。この3軒のライブハウスができたことによって、東北に実際何か変化が起こったと感じますでしょうか。

難波章浩:あるよ。東北ライブハウス大作戦のライブハウスツアーしたばっかりで、そこで育った高校生たち、中学生たちが育って、バンド始めてた!そのバンドたちと一緒にやってきたの!そういう意義も生まれてるし、彼らのプロジェクト素晴らしいと思ってるし、みんな音楽をもって繋がれてる。人たちが救われてる。音楽で元気になる。パワーもらってっていう人たちがたくさんいる。僕らがライブやりに行くと、逆にパワーもらっちゃってて、東北の人たちの強さをすごい感じる。東北ライブハウス大作戦が素晴らしいと思ってる。Fire EX.もすごいそこにライブしてきたり、参加してるから、素晴らしいと思うし、台湾の人たちが東北地震の時にものすごい支援してくれたの。すごいそれが嬉しかった。台湾の人はすごい優しい、素晴らしいと思います。



東北ライブハウス大作戦のライブハウスツアーを回って、また今日は海越えてライブしてたんですが、こういう経験を通して、音楽の力って、皆さんにとってなんでしょうか。

難波章浩:音楽はやっぱりすごいですよ。

ko-hey:目に見えないじゃないですか?音って。だからこそ、国も関係なければ、言語も関係ないし、やってるサウンドが違っても、やっぱ伝わるものがあるんですね。僕らが中国語で演奏してる台湾のバンド、僕何個も見たんですけど、かっこいいと思うし、音楽の力って、それだと思うんですね。全て超越したところで、サポートもできるし、パワーも与えるし。

難波章浩:繋ぐし。



ーMeMeOn Musicの読者にメッセージをお願いします。

難波章浩:本当に今日FireBall Fest.に出て嬉しかったし、Fire EX.に本当に感謝、台湾にこれからもがんがん来たいし、僕らが日本と台湾の架け橋になれるなと思います。がんがん呼んでください!みんなで盛り上がりましょう!

K5:ありがとうございます!

【MeMeOn インタビュー】 NAMBA69 「音楽の力って、全て超越したところで、サポートもできるし、パワーも与える!」
BAMBA69
【MeMeOn インタビュー】 NAMBA69 「音楽の力って、全て超越したところで、サポートもできるし、パワーも与える!」

文:MeMeOn Music / 写真:MeMeOn Music

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【迷迷專訪】不只龐克,也愛偶像的熱血男兒們- NAMBA69 「音樂,能超越所有而存在!」

日本神級龐克樂團Hi-Standard 主唱貝斯手難波章浩領軍的 NAMBA69 君臨火球祭,現場演出嗨炸,不只circle pit和死亡之牆,難波桑本人更自己dive下舞台,讓全場氣氛沸騰到高點。(延伸閱讀:【迷迷現場】 2019 火球祭 NAMBA69 狂熱拉開超巨大死亡之牆!)在演出之後,迷迷音也非常榮幸邀請到樂團對談。

日本語バージョン


ー剛才火球祭的演出非常熱烈,請問有什麼感受呢?

難波章浩:真沒想到大家會這麼嗨啊!

ko-hey:在演出前sound check時,就有種台下的大家都很期待的感覺!能直接感受到台灣觀眾們的心情,對這份心意我很想回報給大家,難道台下有聽過我們的歌?真的很嗨!我超開心的!


ー我覺得NAMBA69的演出說不定是火球祭目前為止台下反應最嗨的一團,而且難波桑你自己還從舞台上跳下去了,非常厲害啊。

難波:謝謝!


ー會覺得台灣跟日本的觀眾的反應不同嗎?

ko-hey:我是第一次在台灣現場演出,台灣流行哪一種音樂我完全不知道。雖然不知道搖滾音樂在台灣發展如何、或是有沒有音樂祭的存在我都不清楚,不過可以強烈感受到大家都很純粹的接納了我們的音樂。

難波:或許是因為沒有既定印象吧?因為大多數的人都是第一次看我們表演,卻能夠這樣反應熱烈,我覺得大概是日本沒有的!簡直不可能!也許是因為台灣的(觀眾)音樂感受力很好的關係吧。就是用身體在感受音樂的。


ー剛才的演出中,有兩位小朋友也一起上台唱歌了,這是原本就計畫好的嗎?

SAMBU:是臨時起意的!(笑)

難波:沒錯!因為正好今天帶他們來,才發現他們這不是能唱嗎?(笑)大概最受驚嚇的就是這兩個小朋友了!

SAMBU:那真是很好玩啊!

難波:真的!


ー火球祭舉行的這兩天中,演出者中有沒有特別讓你注意到的樂團呢?

難波:當然非滅火器莫屬啦!其實每一團我都非常有興趣,不過時間真的是不夠,沒有辦法看到,下次一定要全部的樂團都好好看一遍。


ー對滅火器有什麼印象?

難波:是非常直接面對音樂的樂團。在台上我也說了,我覺得滅火器是追求自由,訊息傳達能量非常強的樂團。用音樂讓人人都能因此平等,滅火器是為自由而發聲的樂團。


ー睽違四年發行的新專輯《CHANGES》,同時也是樂團有新成員之後首次發行的專輯。擷取了各種新元素在裡面,讓人感覺再度進化了。新專輯並非偏向西洋音樂,也很難被簡單歸類在某一種音樂類型裡,在製作《CHANGES》時,有特別意識到什麼而創作的嗎?

難波:我們畢竟還是最熱愛龐克跟硬核,心中唯二的就是這兩種,不過也喜歡流行音樂,也很喜歡偶像音樂。會想要做這些音樂以外,還有也想讓第一次聽到我們的龐克搖滾的人覺得「啊~很猛」、「喔!很有趣」,要是能衝擊到許多人的話就非常高興。台灣有像滅火器等等許多優秀的樂團,日本也有很多好樂團。請每年都要叫我們來台灣!萬事拜託!加入了ko-hey之後,真是改變劇烈啊,這絕對錯不了的,今後也會繼續挑戰各種音樂的,各位敬請期待!


ー加入ko-hey之後,對樂團來說作詞作曲的方法果然有所變化是嗎?

難波:的確有改變。ko-hey非常會玩聲音,在此之前都是我一個人作曲的。

ko-hey:大家一起在事務所裡「這種的不錯捏」、「那種的也不賴」「喔喔,這也很好耶!好,就來做吧!」大家一起創作音樂,「原來這種旋律可以有這種感覺啊」然後越來越覺得好的就漸漸做下去了。雖說起初有個構想,不過在各種好的意見中,所謂「很酷的架構」就能非常自然的追求到手了,如此一來,感覺就能成為這首曲子的變奏版了。並不是特意要鎖定什麼目標來做的。

難波:今天演出〈CHANGES〉時真的非常嗨啊!

ko-hey:嗯!大家都聽進去了

難波:真厲害啊!


ー在其他的訪談中,難波桑有提到「我是日本人,所以從小在動畫或是偶像文化中成長,這次不偏向西洋音樂,想要加入動畫及偶像的要素,讓喜歡偶像歌曲或是流行音樂的人聽看看」關於這部分可否深入詳談?

難波:我真的從小就很喜歡偶像。舉例最近的偶像團體的話就是BABYMETAL等等。

ko-hey:還有BiSH

難波:我從她們身上得到啟發,將這樣的日本文化再揉合自我風格的龐克、硬核音樂,就能做出很好的音樂。想要創作更多有趣的曲子。


ー有之後想要合作的偶像團體嗎?

難波:偶像喔?有台灣偶像團體嗎?


ー這就…

ko-hey:那動畫呢?


ー主要還是日本的…

ko-hey:原來如此!

難波:原來是這樣啊!我很想知道台灣的偶像團體還有動畫呢。在台灣聽得到我們的音樂嗎?


ー可以在Spotify、Apple Music之類的線上音樂串流媒體上聽到

難波:能聽得到喔!我很想在台灣發片,希望有一天吧!


ー以《CHANGES》這張專輯為主,舉行了【”CHANGES” EXTRA TOUR 2019】巡迴。其中,也到宮古・大船渡・石巻的LIVE HOUSE做演出。這三處都是在日本東北大震災的受災區,也是作為震災受災地復興計劃「東北LIVE HOUSE 大作戰」(東北ライブハウス大作戦,延伸閱讀:「東北live house大作戰」是什麼呢?)被建設的區域。從這三地的LIVE HOUSE的演出中,有沒有讓你實際感受到東北的變化?

難波:有,在東北LIVE HOUSE 大作戰的巡迴剛開始時(注1:實際活動展開約為2012年 參考https://greenz.jp/2015/03/10/tohoku_livehouse/),當時耳濡目染的高中生們、中學生們開始了樂團活動!我也與這些樂團一起同台演出,這很有意義,也覺得他們的企劃非常棒,所有人經由音樂而聯繫在一起。人們從音樂中得救,當地有許多因為音樂而打起精神,因為音樂得到力量的人 。我們因為表演而去到當地,反而因此得到力量,深深感受到東北地區人們的堅強。我覺得東北LIVE HOUSE 大作戰很棒。滅火器也很厲害,參與了這個企劃的演出,這真的很棒。在日本東北大地震時,有許多來自台灣的援助,讓人非常高興。我覺得台灣人真的人很好,很棒。


ー經過東北LIVE HOUSE 大作戰的巡迴以及這次跨海來台演出後,對各位來說何為「音樂的力量」?

難波:音樂果然非常厲害啊。

ko-hey:聲音是肉眼看不見的。正因如此,跟國界也沒有關係,跟語言也沒有關係,就算發出的聲響不同,但是能確實傳達到的。我也聽了幾個這次在火球祭上用中文演唱的樂團,覺得他們都很帥氣啊。感受到這正是音樂的力量。能夠超越所有而存在,能支撐著人們,也能給人力量。

難波:也聯繫了彼此。


ー請對迷迷音的讀者說一段話。

難波:今天真的很高興能到火球祭演出,非常謝謝滅火器,今後想要常常往台灣跑,成為聯繫台日之間的橋樑。請多多叫我們來!!大家一起嗨吧!

K5:謝謝

NAMBA69
NAMBA69
【迷迷專訪】不只龐克,也愛偶像的熱血男兒們- NAMBA69 「音樂,能超越所有而存在!」

文:迷迷音 / 攝影:迷迷音

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【MeMeOn インタビュー】 SIRUP 初台湾公演 公には言ってないことを…?

日本で人気上昇中のシンガーソングライター、 SIRUP が12月8日に台北THE WALLにて初海外公演を開催。ゲストに台湾出身のR&Bシンガー、Karenciciが参加。演出前、Karenciciとの共演、そしてSIRUPの音楽について、いろいろお話をいただいた。

中文版

ーまず、今回は初めて台湾に演出するということで、お気持ちはいかがでしょうか。

初めてなんて、どういうお客さんが待ってるのかがすごい楽しみにしています。

ー今回共演するKarenciciさんに対するイメージを教えてください。

共演する時に教えてもらって、初めて知ったんですけど、すごい聞いてます。USのサウンドだったりとか、世界的なサウンドを基盤に張って、かなり自分のスタイルにしてて、かっこいいなという印象です。

ーKarencici以外、気になる台湾のアーティストさんがいますか。

Julia Wu さんを聞いてましたね。去年apple musicで見つけました。

ーいまはやっぱりストリーミング をメインに音楽を聞いてますか。

そうですね。かなりメインに聞いてます。


KYOtaro→SIRUP 濃厚な2年間

ーKYOtaroからSIRUPに名義を変えて活動を開始して約2年間経ちました。振り替えてみると、どんな2年間でしょうか。

いままで、KYOtaroの時には体験したことないものを2年でギュと体験したと、あとはKYOtaroの時は想像しなかったことを体験できたとして、自分にとってもすごい濃厚な2年でした。

ーこの2年間でいろいろな方とコラボレーションしてきて、一番印象に残ってるフィーチャリングは何でしょうか。

みんな自然に出会ってお互いにいいなって思うので、一緒に曲を作った人ばかりなんですけど、その中で言語的にやっぱりYonYonっていう韓国の女の子と作ったのは、英語と日本語と韓国語が扉を曲を作ってるのがけっこう面白くて、showmoreっていう2人組のバンドと一緒にやった曲は自分が歌ってるR&BとそういうPOPSとJAZZの入ったものをしっかり融合したものを作れたっていうので、体感的にはすごいフレッシュ。この2曲は面白いものができたっていうイメージです。

ー今後、コラボレーションしたことがまだないんですが、一緒にやってみたいアーティスト・デザイナーとかはいますか。

プロデューサー的にはBrasstracksっていうニューヨークのデュオ、チャンス・ザ・ラッパーの<No Problem>って言う曲をプロデュースした。彼らの音楽すごく好きで、僕は一緒にやりたいなと思ってる。あんまり日本以外の人とやってないんで日本にいると、今回は台湾でKarenciciと一緒にやってみたいし、繋がって仲良くなって人とはほとんとやっていきたいと思ってます。


ーところで、<Do Well>という曲がHonda「VEZEL TOURING」のCMソングに起用されました。ドライブにぴったりの1曲だと思いますが、逆にSIRUPさん自分自身運転する時、それども移動中、どんな音楽を聞いてますか。

運転はあんまり最近しないんですけど、昔してた時、あんまりこういう音楽聞こうって、あんまりないかもしれないです。運転中とか、移動中、音楽を聞きたいという気持ちがありますが、色々聞きます。だからあんまり運転中こういう音楽聞こうみたいなのはないかもしれないんです。ゆっくりしたのも聞きますし、昔車乗ってた時にはNEO SOULをめちゃくちゃ聞いてました。どっちにしても、Rhythm & Bluesですね。

ーいまは欧米のほうの音楽を聞いてますか。

欧米のほうが多いですね。アメリカか、UKかっていうのが一番多いんです。

ー最近おすすめの音楽はありますか。

UMIっていう女のシンガー。すごく癒されるんですけど、最近お仕事いっぱい依頼されていて、バタバタ出してるんで、普段聞く音楽が優しい音楽になってるっていうか。UMIちゃんはアメリカのアーティストなんですけど、日本語で歌う曲もあるんですよ。<好きだから>っていう曲があって、「僕は君のことが好きだからね 〜」途中で英語になったりして、まさに自分と似たようなことしてる。おすすめです!



歌詞について、公に言ってないのは?!


ーSIRUPの歌は日本語なのに、英語のアクセントにも聞こえると気がしますが…

公には全然言ってないんですけど、自分の心の中で日本語の意味にもなるし、、例えば「正味」って言う単語が、僕が大阪出身なんですけど、自分の地元では「正味」っていうのが「本当の話」、「実際の話」って言う意味があって、そういうのと書けたりして、遊んだりするんで、その逆もあるんです。それが英語だけど、日本語にする、日本語だけど、英語に聞こえるようにっていうのを何箇所、毎回やってます。でも今初めて言いました、この具体的なヤツは。

ーじゃ、歌詞を考える時は、例えばこの言葉、日本語を英語に変わってもいいっていう感じですか。

そういうのもありますね。作ってますね。けっこうそれで。

ーその英語と日本語のバランスはどうやってとりますか。

自分は日本語で作るんで、英語にすることによって、なぜそこを英語にしたのかって言うもう一個の意味が乗るんで、そっこは重要な単語になったりする時に英語にしたりとか、例えばここ日本語にいくと語路が悪いから、英語にするとか、代々その2パターンですね。で、変えていて、あとは大きく、曲一曲一曲聞いてる中で、この耳触りが引っかかるなって言うところを気付く時日本語か、英語にしたりとかする感じですね。

ー作詞について、海外進出する為に、英語を多く使うようにしますか?それとも日本語も大切にしますか。

今後もほぼ変わらないと思って、多分英語で歌うとSIRUPの面白みっていうのがあんまり出て来なくなったりするのかなって今は思ってて、時と場合によるんと思いますけど、今はあんまり全部英詞で歌うのは思わないんです。

ーなるほど。最近、新曲<Light>がリリースされたばかりですが、この曲についてご紹介をお願いします。

この曲は日本のJ-WAVEというラジオの番組CMソングと一緒に作るっていうお話で、一緒にやってたんですけど、この曲自体のトラック制作の思い出って言ったら、<Do Well>という曲でSoulflexというクルーで一緒にやってるmori zentaro (Beatmake/Composer)がいますけど、自分がKYOtaro時代からずっと、何十年もやってきた、一番の相棒としてがいて、東京で出会ったShin Sakiuraというトラックメーカーがいて、この二人で結構トラック作りが相反するんですけど、その二人と一緒にやっていただきます。すごい新しい、パッと耳触りは聴きやすいんですけど、でも、構成が新しいものができた。自分の中でまだ作ったことないものができたっていうものが音楽的ができて、曲的には世界的にも、日本の中でも、CDじゃなくなって、ストリーミン グがメインになったりとか、文化とか、いろんなことがいまほとんどしてて、まだ途中、次の世界にいく、いま途中の時間やといます。そういうのを歌った歌です。




「人に聞いてもらうために音楽を作っていくと、自分の音楽として広まなくなる」



ーSIRUPが他のインタビューで、今の時代はジャンルなくなっちゃった時代になったとおっしゃったことがありまして、このような時代でどうやって自分の独特性をアピールしますか。多くの人たちに聞いてもらうために、どうするべきですか。

自分自身もいろんな人に聞いてもらうために、自分の音楽を作っていくと自分の音楽として広まなくなると思ってる。なのでいまみたいに自分が自分であることを守ることが一番人に広がる方法やと自分ではいまは信じてます。いま自分があの人に聞いてもらうためにこう作ろうっていうことすると、この人には届くんですけど、このさきまで届いた人までは届かなくなったりするかもしれないから、自分が素直に音楽を作り続けて、こうすることで、それに共感する人が集まってくるのが一番広まる方法かなって思ってます。

ーでも、一方、自分が本当にやりたいことってなんでしょうかって悩んでる人もけっこういると思いますよね。

僕はね、今そっこに対して悩みがなくて…もちろん自分も活動していく中でそうやって、本当に殺したいのかなって考えてしまう瞬間ってあるんですけど、やっぱりできるだけ、一番最初の気持ちを思い出すっていうか、曲作ってる時とかも、一番大事にするのが一番最初にトラックを聞いた時に、1テック目で録った鼻歌のメロディーなんですよ。そこを土台にして作ることが多くてここから何回も作っても、もしかしたら、一方面的にはいいものかもしれないんですけど、やっぱり一回目に出したのが一番自分にとって素直なメロディーなんでそういう音楽の作り方をまず土台にしてて、例えばなんですけど、いまさきBrasstracksと一緒やりたいと言ったんですけど、そこに向かって自分が近付くっていうよりもそういう気持ちで音楽をずっと作ってたら、いつか繋がると思ってるんですよ。だから急がない!何事も急がないんで。僕も台湾でライブしたいなって思ってたんですけど、台湾でライブするために活動してきたわけじゃなくて、台湾でライブしたいなと思ったんですけど、自分の音楽を確実に他の国の人にも伝わると思いながら作ってきた音楽なんて、それがじわじわときて、いまこういう機会をもらいました。やっぱり自分の地に足がついた状態というか、自分の居場所をちゃんと広げるというか、多角視点、誰がみえるようにするみたいな。集中していくことが一番大事なのかなと思います。



友達になる時間をしっかり作っておいて、一緒に音楽を作る


ーなるほど。自分がやりたいことをすごく意識してやってきましたよね!先ほどおっしゃったSoulflexというクルーもやっていますが、そのメンバーもSIRUPのバックバンドのメンバーでもあります。SoulflexとSIRUPの作曲について、どのような違いがありますか。

自分が作曲する時は自分の長いトラックメーカーだったり一緒にやりたいトラックメーカーと一緒に作って、その場でセッションして、メロディーまで作っちゃうパターンもありますし、トラックを送ってもらって、そこにメロディーと歌詞を載せるっていうパターン。この代々2パターンが僕は多いんですけど、SIRUPは。Soulflexの時は代々リーダーのmori zentaro がSoulflexでこういう曲しないかっていうのを送ってくれて、それは一回バンドがセッションして、ちょっとリアレンジしたりとか、ベース入れたり、そのトラックの上に、僕とMa-Nu (Rap/Beatmake)とZIN (Vo)3人でどういうテーマをするっていう話をして、今回誰々がサビにいた方がいいんじゃないか、そういう振分けがあって作っていくみたいな感じなんで、結構自分のソロ活動と違う刺激があるっていうか、自分で決めないといけないことが少ない分、逆に誰かが作ってきたものに自分が反応してメロディーを作るのがあるんで、面白いです。

ーその上、フィーチャリングの時と何か違うことは感じますか。

例えばですけど、フィーチャリングの時はたまに、メロディーがもう作られてる状況だったりとか。Soulflexは長くやってくるんで、「この曲はどう?」、「いいね!やろう!」って作って、そうきたり、じゃ私こうするみたいなのが多いんですけど。フィーチャリングの時は作るまでに、代々友達になる時間をしっかり作るっていうか、飲みに行ったり、ご飯食べに行ったりして、「そういう音楽好きなんや」みたいな話をして、作っていて、「じゃ、こういうトラック二人でやった面白さやな」っていうところから行って、じゃ俺がメロディーを作って、向こうがこういう風にしたらとか、第一のコミニケーションはそうなんですけど、Soulflexはもっと何人も意見がある、でもみんな同じ方向を向いてるっていうので、違いますからね。単純に数が違うのが多い、わかりやすい差かもしれないんです。フィーチャリング代々2人ですね。



台湾のお楽しみ?


ー今回台北で体験したいことがありましたら、ぜひ教えてください。

今本当に頭の中が食べ物なんですね!お腹空いてて(笑)

ー何を食べてみたいでしょうか。

飲茶。この間中国行ったんですけど、代々中国の人に美味しいものは代々台湾発祥と言われて、だからすごい楽しみにきてました!食べ物全盤です!

ー今後の目標について、教えてください。

こうやって台湾とか、日本の国内で全国ツアー回るみたいにアジアツアーってなったら、それは普通になるようなアーティストになりたいなと思ってます。アメリカも含めても、世界中を飛び回りたいです、自分の音楽で。

ーMeMeOn Musicの読者にメッセージをお願いします。

このインタビューをみて、興味を持った方はみなさんSIRUP聞いてください!

SIRUP
SIRUP
【MeMeOn インタビュー】 SIRUP 初台湾公演 公には言ってないことを...?
【MeMeOn インタビュー】 SIRUP 初台湾公演 公には言ってないことを...?

文:MeMeOn Music / 写真:MeMeOn Music

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【迷迷專訪】 SIRUP 首次來台 分享未曝光小秘密

現今日本樂壇極受注目的R&B都會暖男 SIRUP ,攜手入圍2019年金曲最佳新人的創作才女Karencici,於12月8日在台北THE WALL舉辦首次演出。在演出前,迷迷音十分榮幸有機會和SIRUP深談他的音樂。

日本語バージョン

ー首次來台演出,請問感想如何?

因為是第一次的台灣公演,所以很期待會有甚麼樣的觀眾在等著我。

ー對於共演的Karencici有什麼樣的印象?

是在知道共演名單後才第一次知道Karencici,我現在很常聽他的音樂。以英國、以世界的音響為基礎,在那上面建立自己的風格,有著帥氣的印象。

ー除了Karencici以外,有其他注意的台灣音樂人嗎?

我也會聽Julia Wu 吳卓源 的音樂,是去年在apple music發現的。

ー現在聽音樂是以串流為主嗎?

是的,主要都是用串流來聽。


KYOtaro→SIRUP 濃厚的兩年


ー從「KYOtaro」換成以「SIRUP」名義活動至今約兩年,想請問回過頭來看,這兩年如何呢?

將KYOtaro時期沒有體驗過的事情濃縮在兩年間一次體驗了,也有很多是KYOtaro時期不曾想像過的體驗,因此對我自己而言是很濃厚的兩年。

ー這兩年和不少音樂人合作,其中印象最深刻的是哪一次合作呢?

大家都是在自然相遇後,互相覺得彼此音樂不錯,而一起合作的。其中就語言部分來說,之前曾和韓國一位名為YonYon的女生合作,用英日文和韓文來溝通、作曲的經驗很有趣。另外,和名為showmore的二人組一起作的曲子,完美融合了我自己歌唱的R&B以及POPS與JAZZ的元素,感覺也十分耳目一新。這兩首讓我覺得成品特別有趣。

ー今後有什麼音樂人或是設計師是想要合作但還沒合作過的嗎?

就製作人來說,有個名為Brasstracks的紐約雙人組,為Chance The Rapper的<No Problem>一曲擔任製作。我很喜歡他們的音樂,希望有機會可以一起合作。在日本的話就很少會跟國外的人一起合作,所以像是這次有機會在台灣和Karencici共演,希望之後可以跟越來越多建立起連結的人們一同擦撞出更多火花。

ー〈Do Well〉這首曲子被選為Honda「VEZEL TOURING」的廣告曲,旋律聽起來非常適合兜風。那麼SIRUP自己開車、或是坐車移動時有特別喜歡聽甚麼樣的音樂嗎?

最近我不太常開車,但以前開車時好像不會特別說要聽甚麼樣的音樂。當然在開車或坐車時會想要聽音樂,但我甚麼都聽。所以好像不會說開車要聽哪種音樂。會聽緩和的音樂,以前坐車時也很常聽NEO SOUL。大多是聽Rhythm & Blues。

ー現在都是聽歐美的音樂為主嗎?

歐美比較多,像是美國或是英國最多。

ー最近有什麼推薦的音樂嗎?

有一位名為UMI的女歌手,他的音樂非常療癒。最近因為有很多案子、比較忙碌所以平常聽的音樂變得比較柔和。UMI雖然是美國歌手,但他也有用日文演唱的作品,像是有首曲子叫作<好きだから>,開頭是「僕は君のことが好きだからね 〜(因為我喜歡你)」中間會轉成英文,就跟我在做的事很像,推薦大家!



關於歌詞,不曾公開說過的事?


ーSIRUP的音樂雖然是以日文為主,但聽起來卻有種英文的腔調感…

雖然我不曾公開說過,不過我心中也會去思考日文的意義…例如「正味(日文讀音有點像是英文的”show me”)」這個日文單字,因為我是大阪出身的,這詞在大阪有「實話」的意思,因此我會把他寫進歌詞中去玩那聲律,當然反過來的情形也有。像是雖然是英文,但故意用日文來寫;或是雖然是日文,卻會故意讓它聽起來像英文。在歌詞中不少地方會有這樣的安排,我每次都會這麼作。不過現在是第一次明說具體是如何操作的。

ー那麼在思考歌詞時,例如看到這個日文單字,就會想說把它改成英文也可以這樣嗎?

那種情形也有,還蠻常這麼做的。

ー英文和日文之間是如何取得平衡的呢?

我是先用日文寫詞,再轉換成英文,至於為何這邊要用英文呢?是因為這樣可以藉此表現多一層的意思,當這個單字很重要時就會把它轉成英文;或是例如說如果這邊用日文的音律不好,那就會改成用英文。大概就是這兩種模式。改好之後,就會一首首整體來聽,如果有哪邊聽起來不順,就會再去想要用日文或是英文。

ー關於作詞,是否會為了進軍海外,而選擇調高英文的比例呢?或是會更加重視日文的使用?

今後我想也不太會改變,我覺得如果用英文來唱可能就不太能表現出SIRUP的有趣之處,當然還是看情況而定,但現在不會想用全英文來唱。

ー原來如此。最近發行了新曲<Light>,請向我們介紹一下這首曲子。

這首曲子是日本「J-WAVE」廣播節目的廣告歌曲,說到曲子製作的回憶,有一位音樂人名為mori zentaro (Beatmake/Composer),和我同樣是創作集團Soulflex的一員,之前<Do Well>他也有一起合作。mori zentaro是從KYOtaro時代到現在,十幾年來最好的夥伴。另外還有一位名為Shin Sakiura的track maker,他和mori zentaro在音樂製作上路線是完全相反的。這次新曲<Light>同時邀來這兩位一同製作,成品新穎而容易入耳,但構成上十分創新。可說是做出我從未做過的音樂。現在無論世界或是日本,都已經不在是以CD為主流,反而是串流當道。我覺得現在整個世界是處於進化到下一個世界的過程當中,而這首曲子就是在描述這件事的歌曲。


迎合他人是不行的!


ーSIRUP之前曾在其他訪談中談到,現在是音樂類型消失的時代,想請問SIRUP認為在這樣的時代要如何凸顯自己的獨特之處呢?為了讓自己的音樂能被更多人聽到,應該怎麼做比較好呢?

我覺得如果是為了讓更多人聽到而做音樂,那麼反而沒辦法讓自己的音樂傳播得更廣。所以我認為應該好好守住自我,才是最可以讓自己的音樂擴散的方式,這點我到現在仍然如此深信。如果現在為了讓某個人聽到自己的音樂而去迎合對方喜好來做,雖然會讓那個人聽到,但就沒辦法傳達給更多人。所以只有持續用自己最真誠的心來做,才可以聚集有所共鳴的人,這才是最能擴散的方式。

ー但另一方面,應該也有很多人對於自己真正想做的事情是什麼感到煩惱和困惑。

我現在是沒有這樣的煩惱…當然自己活動到現在,也有很想扼殺自己的瞬間,但會發現,去回想自己做音樂最初的心情是很重要的。像是在作曲時也是,覺得最好的總是最一開始、第一次錄的那哼唱的旋律。我常常都是以那為基礎來作曲,在這基礎之上多做了幾次後可能會產出不錯的東西,但其實還是第一次錄的是自己內心最真摯的旋律。所以首先以此為基礎,之後舉例來說,可能我想要跟剛才說的Brasstracks合作,但比起去迎合這目標來作曲,守住初心來做音樂,哪天就會跟這目標產生連結。所以,不要急!無論什麼事都請不要著急。我也想要在台灣演出,一邊想著要讓自己的音樂確實傳達給其他國家的人一邊做音樂,慢慢地來,直到現在終於得到這個機會。現在的狀態感覺非常踏實,也將自己的存在之地好好拓展開來了,讓大家從不同角度都能看到。我覺得最重要的就是要專注。

ー原來如此。SIRUP對於自己想要做的事情非常有意識地在做呢!


先交朋友再談作音樂


ー關於剛才提到的Soulflex,SIRUP同時有參加Soulflex的活動,而Soulflex的成員也是SIRUP的客座樂手,想請問兩者在作曲上有什麼樣的不同?

我自己作曲時,會和長年合作的、或是想要合作的track maker一起做,有可能是當場直接session,或是請對方把track給我,我再加上旋律和歌詞。SIRUP的音樂製作主要是這兩種模式。Soulflex的話,通常是團長mori zentaro會問大家說Soulflex做這樣的曲子如何?然後大家先一起session一次後稍作調整、加入貝斯,之後再由我和Ma-Nu (Rap/Beatmake)以及ZIN (Vo)三人來討論作品主題,以及這次副歌的部份誰來演比較好,會去做分配,跟我自己solo時受到的刺機不太一樣,一定要由我自己來決定的事情減少了,但相對地,我會去回應某人做的東西來創作旋律,十分有趣。

ー那和feat.又有什麼不一樣呢?

舉例來說,feat.有時候是旋律已經做好的狀況下來做。Soulflex因為大家一起做了很久,所以會互相說「這首曲子如何?」、「不錯!來做吧!」,因為對方拋了球過來,那我也怎麼樣拋回去,這樣的模式比較多。feat.的時候是到開始作曲為止,會先好好地和對方交朋友,像是去喝酒或吃飯,聊說「我喜歡這樣的音樂」,然後才開始做音樂,從談說「那麼我們兩人一起做這樣的音樂應該很有趣吧」這裡開始,那我做旋律,對方又怎麼做之累的,第一層的溝通大概是這樣。Soulflex的話會有更多人的意見交雜其中,但大家都往同一個方向前進,所以不太一樣。單純就是人數上的差異,這樣說或許比較容易理解。feat.通常是兩個人呢。


台灣最期待的是?

ー這次來台北有什麼想要體驗的事情嗎?

現在我腦中其實都是食物呢!因為肚子餓了(笑)

ー有想要嘗試甚麼台灣料理嗎?

飲茶。之前我去中國時,不少中國人跟我說好吃的食物大多是源自台灣的,讓我這次來台充滿期待!所有美食都想嘗試呢!

ー請告訴我們今後的目標。

希望可以像這樣來台灣,跟日本全國巡迴一樣巡迴亞洲,如果能夠變成常開亞巡的藝人就好了,當然包含美國也是,希望可以透過自己的音樂周遊世界。

ー請對迷迷音的讀者說一段話。

請大家在看過這篇訪問後,有興趣的話務必聽聽看SIRUP!

SIRUP
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【迷迷專訪】 SIRUP 首次來台 分享未曝光小秘密
【迷迷專訪】 SIRUP 首次來台 分享未曝光小秘密

文:迷迷音 / 攝影:迷迷音

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【MeMeOn インタビュー】 never young beach 一番共演したい台湾バンドは?

never young beach とCHAIが、10月よりツーマンで「NEVER YOUNG BEACH AND CHAI ASIA TOUR 2019」ライブツアーを開催。10月15日のZepp Nagoya公演を皮切りに11月15日の台北 THE WALL公演まで全4公演が行われる。台北公演直前、インタビューさせていただいた。

中文版

ーまず、CHAIとツーマンツアーをやるきっかけを教えてください。

安部勇磨:CHAIとやりたい、単純にそれだけです。

ーCHAIに対するイメージはどうですか。

安部勇磨:普通にかっこいいな!という、演奏とかみてもそうだし。

鈴木健人:そういえば、東京でZepp Tokyoでやってたワンマンライブをみんなで観に行ったんですけど、可愛いイメージだけじゃなくて、単純に”音楽”としてかっこいいなって思います。

ーこのツアーのZepp Tokyoのライブで阿南さんが珍しく踊ったようですが、ご感想を教えてくださいませんか。

阿南智史:CHAIがみんなでダンスしてたんで、「踊って引いてみてよ!」みたいな感じで言われて、じゃ、ちょっとやってみようかな!と思って。

ー実際にやってみてどうですか。

阿南智史:本当に難しかったです。。。CHAIはすごいなと。

ーメンバーが脱退して、初となるアルバム《STORY》が今年リリースされました。今までの作品とまた違って、より簡潔になって、never young beachの新しい一面も見えてきました。このような変化が起こった理由について、お話をいただけますでしょうか。

安部勇磨:単純に音楽性の好みというか、バンドをやっていく’うちに変わったりとか、色々な音楽をみんなで聞いて、こうなりたいな、ああなりたいな、ってまた変わっていくうちに、シンプルな方向でやってみたいな。と思って作った作品ですね。

ー最低限の音を鳴るように鳴るということはそんなに簡単ではないでしょう。しかもその余白の呼吸はすごく大事だと思います。当初、メンバーみんなはどうやって同じ方向にまとめましたか。

鈴木健人:最低限の音だけで、やっぱ今やって空けたいのは難しくて、そのスタジオでみんなでせーの!と音を出すとすると、どうしても全員の音を全部聞ききれなくなって、結局要らない、”要らない”というか、その余計な音が入ったりするんですけど、今回は阿南が家で一人一人そのパソコンで録音していて、一人一人そういう音出してるか細かく整理してやって、やったあとでこの音が要らないねとか、その話しをたくさんして、自分たちなりの最低限の音だけにしていきます。

ー「この音が要らないね」って言われた時、どう思いますか。

鈴木健人:そういう話し合いは4人でしていたので、音に対して言われることについては、全然嫌だ。とかはなかったです。

ー現状維持を打破するのってとても勇気がいると思いますが、怖くないんですか。変化していくことで、ファンから「今までのnever young beachさんが好きだったのに」といった声もあったんじゃないですか。

安部勇磨:楽しい方が勝つっていうか、普通に楽しくて、「あ、こんなこともできるんだ」とか、「こういう風に聞くと楽しい…」まぁ、でもそれがお客さんや聞いてくれる人達がどう思うかっていうのは後から少しだけ怖くなってきましたけど。。でも、このアルバムを聞いて「嫌だ!」「never young beachじゃない!」と思う人もちろんいるとは思うんですけど。そういうのを気にしていたら”いいもの”は作れないと思うので、全然怖いのも当たり前だし、でも、楽しいと思うこともたくさんあったので、いい方向に向かっている、と思います。

ー今の曲は音を減らすことになりますが、ライブで昔の曲を演奏する時はアレンジを変えますでしょうか。

安部勇磨:そんなにしてないと思います。それぞれアップデートはあると思いますけど、そんなガラっと変えてるようなことはないですね。

ー<STORY>のMVをみました。<お別れの歌>、<SURELY>、<うつらない>に続き、奥山由之さんが今回も監督になります。ライブで来場した2000人のお客さんがカメラマンとなり、ネバヤンのライヴシーンを撮影して、宇宙人さえ出ました。すごく面白いと思います。それが本当に安部さんが知らないまま撮られたのでしょうか?

從<お別れの歌>、<SURELY>、<うつらない>一直都有密切合作的導演及攝影師奥山由之,在今年發行的STORY裡也再次合作了,STORY的MV真的非常的有趣,由現場五百位觀眾的手機畫面截集而成,還有整人的橋段,請問這都是導演的構思,還是團員也都有一起參與討論呢?拍攝的期間有什麼好玩的事情可以分享一下?外星人及太空船的概念是有什麼特別的發想嗎?

安部勇磨:本当は….知ってました!笑

ーなるほど!コンセプトはみんなで話し合いましたか。

安部勇磨:あれは監督の奥山さんが全部作ってて、僕らは奥山さんのアイデアを聞いてやるっていう感じでした。

ー宇宙人っていう発想はどこからのインスピレーションでしょうか。

安部勇磨:奥山さんが《STORY》っていうアルバムのタイトルをみて、宇宙とか、昔の80年代や90年代の映画みたいなものを思い浮かべたようで、「宇宙人。なんか面白いね!!」という話しになり、具体的に進んでいきました。

ー「今は夏より、春の方が好き」と他のインタビューでおしゃべったことがあります。その上、《STORY》の中で、「春」が入ってる曲は2曲もあります。春と夏は今バンドにとって、どんな季節でしょうか。

安部勇磨:別にそんな……よくbeachっていう名前が付いているから、「夏」のことばっかり言われるんですけど、夏のこと以外に関しても歌っているし、冬の歌もあるし、今回はたまたま春のことだったり、たぶんタイトルに春って曲が2曲だけ入ってるだけど、特別に「季節」にこだわるっていうようなことはしていないです。僕は、春・夏・秋・冬。全部大好きです。

ー今後の目標についてお話をいただけますでしょうか。

安部勇磨:日本でもそうですし、アジアでもいいライブして、お客さんが増えていったらいいなと思います。

ー今夜はどのようなライブにしようと思いますか。

安部勇磨:いつも通り、日本でやっていることと変わらないとは思いますが、、この前、中国でライブしたときにお客さんがすごい、日本と違うリアクションをしてくれて、本当にそれがすごく楽しかったんです。今夜もまた、たぶん中国とも日本とも違う反応があると思うので、僕らも台湾のみんなと一緒にライブを楽しんで、その時しかできないライブをできたらいいなと思います。

ー台湾のファンに対して、どんなイメージをお持ちでしょうか。

安部勇磨:まだそんなきたことは…2回目だよね?!!

他の3人:4回じゃない!!??笑

安部勇磨:そんな来てる?!笑

鈴木健人:台湾のみんなはライブの時もすごく盛り上がってくれるし、熱狂さが本当に嬉しいし、僕たちもライブをしていて楽しく演奏させてもらっています!アルバムもすごい聞いてくれているイメージがあります。本当に僕たちのことが好きで、CDやレコードをしかっり聴いてる人が多いというイメージがあります!

ー最後、MeMeOn Musicの読者にメッセージをお願いします。

安部勇磨:メッセージね!

巽啓伍:Sunset Rollercoasterいいよね!でもそれはSunset Rollercoasterに対してのメッセージか……苦笑

安部勇磨:Sunset Rollercoasterいいよね。

(全員笑)

巽啓伍:じゃ、その台湾のみんな、Sunset RollercoasterとDeca joinsと一緒にライブしたい!みんな来てください!ありがとうございました!

【MeMeOn インタビュー】  never young beach  一番共演したい台湾バンドは?
never young beach
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文:MeMeOn Music / 写真:MeMeOn Music

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