majiko 《世界一幸せなひとりぼっち》リリース インタビュー 「台湾みんなの笑顔が忘れられない!」

2019年12月初の台湾公演を行なったシンガーソングライターの majiko がセカンドフルアルバム《世界一幸せなひとりぼっち》をリリースした。「別れ」をテーマに、すべての楽曲の作詞・作曲をmajiko本人が手掛けた作品。亀田誠治をプロデューサーに迎えたタイトル曲〈世界一幸せなひとりぼっち〉や、配信シングルとしてリリースされた〈一応私も泣いた〉、〈エンジェルナンバー〉、……など全11曲を収録。《世界一幸せなひとりぼっち》の台湾版CDが発売される際、majikoさんにお話を伺わせていただいた!

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ー2020年は沢山の人にとって大変な一年でしたが、majikoさんにとってはいかがでしたか?この一年で大きな気持ちの変化などありましたか?この1年に起きた変化からインスピレーションを受けて書き下ろした曲がありますか?もしあればその曲について教えて下さい。

わたしにとって2020年は、いろんなことが一旦0になる感覚を覚えました。
ほとんどの人が、不安しかない1年だったと思います。
そんな中、頑張って前を向くしかわたしにはできなかったので、アルバムを作り続けていました。
中でも、エンジェルナンバーという曲は、わたしなりの聞いてくれる皆様へのエールの歌でもあって、願いでもある曲なんです。

ー今回のリード曲〈世界一幸せなひとりぼっち〉は亀田誠治さんとのコラボ作品ですが、制作の間に「亀田さんはやっぱり大先輩だなぁ」と感じた瞬間がありましたか?制作過程で印象に残ったことや感想を聞かせて下さい。

オケをレコーディングする時、いっせーのせ、で録音していて、指示も的確で、さすがです…と思いましたし、アーティストの意向を、1番に考えてくださっていたことが、何よりわたしは嬉しかったです。

ー今回のアルバム収録曲の中で、制作期間中ご自身で一番聴かれていた曲はどの曲ですか?特別な理由がありますか?最近も聴いていますか?

〈once upon a time in tokyo〉ですかね。
こういった楽曲を作るのは初めてで、自分でもこういう曲を書くことができた!と、自惚れながら聞いていました。
最近は、筋トレをしながらアルバム全部を聞いています。最高です。

ー最近台湾で、「スラッシュ族」という言葉が流行っています。”スラッシュ族”というのは、一つだけの職業だけでは飽き足らず副業をしたりYouTuberをしたり、複数の職業や肩書を持っている人のことを指すのですが、もしmajikoさんが歌手以外の職業や肩書を選ぶなら、スラッシュの後ろに何の肩書がほしいですか? (例: GReeeeNだったら “歌手/歯医者”です。majikoさんは 歌手/ ? )

歌手/作詞作曲編曲家
ですかね。
まだまだ未熟ですが、こうやって表記しても恥のないよう、精進していきたいです。

ー台湾のファンに最後のメッセージをお願いします。

台湾の皆様、majikoです。
台湾でライブをしてから、もう1年程経ったのかと思うと、時の流れを実感します。
あの時のライブや、みんなの笑顔が忘れられないので、また絶対、台湾でみんなと一緒に音楽をしたいです。
その時まで、頑張ります!!
いつもありがとう!これからもよろしく!!

文:MeMeOn Music / 写真:ユニバーサル ミュージック