【MeMeOn インタビュー】藤原さくら 新作EP《Red》についてたっぷりお話 台湾人がすごくいい人たちで感動したって 

日本のシンガーソングライター藤原さくらが6月にリリースしたEP《Green》に引き続き、9月19日に3rd EP《Red》が発売される。台湾公演の前に、この二作についていろいろなお話をいただいた。

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ー今回は始めて台湾にいらっしゃったんですか?

去年の9月に友たちと旅行にきていて、その時5日間くらいいて、、今回は2回目です。台北と九分行きました。

 

ー今回台湾で体験したいことはないでしょうか?

今まで台北しか行ったことがなくて、高雄とか、みなみのほうに行ったことがないので、行ったことないところに行ってみたいな。

 

ー台湾に対して、どんなイメージをお持ちでしょうか?

その前に行った時に、本当にみんなが親切で、道困ってたらすぐ教えてくれたりとか、みんな頑張って日本語でしゃべってて、頑張って会話しようとして、すごくいい人たちだなっていうのはその時感動しましたよね。

 

ー今夜の演出について、特に何かご用意はありますか?

台湾の有名な曲は何かと聞いて、ちょっと練習してきました。

 

ー先月、新しいEP《Green》をリリースしました。《Green》は最初にアルバムのコンセプトを固めた上で進めていたようです。

最初からこういうふうにしようっていうより、新しいことをしたいねと思って、mabanuaさんはすごくヒップホップにすごく詳しくて、自分がやってこなかった、打ち込みできなかった要素だったりとか、いままでけっこうアコースティックな曲をたくさん出してきたので、そういう意味ではいままでと違ったEPになったではないかと思います。

 

ーまず<The Moon>という曲を作ってたんですけど、<The Moon>からEP全体のイメージを考えてきましたか?

そういうわけではなくて、逆に<The Moon>通して、そういうEPにしようより、<The Moon>はこういう曲だからぜんぜん違うような曲を6曲入れようっていうのは思って、なので、EPは6曲しか入ってないけど、アルバムを1枚聴いたような満足感があるようなバラエティに富んだ作品になればいいなと。

ー最初設定としてはEPですか?それともアルバム?

もともとはアルバムかなと思ってたんですけど、《Green》渡した、あと9月にはもう一枚《Red》っていうEPも出たんですよ。だからそれは2部作なので、EP 6曲6曲で一つのアルバムみたいな感じ。

 

ーどうしてこんな形になりましたか?

もともとアルバム出そうとしてたんですけど、間に合わなくて(笑)間に合わなかったっていうか、でもいままでEP  2部作で出すのはいなかったので、ちょっと新しい試みっていうのもあり、最初ずっと待ってくれていたファンの人たちがいたので、一年間ずっと出してなかったんで、先に6曲として、みんなの手元に音楽を渡せたっていうか、届けられたのは良かったな。

 

ー9月の新作についてももうちょっと詳しく話していただけますでしょうか?

《Green》も《Red》も、どっちもmabanuaさんにプロデュースをしてもらったんですけど、どちらにもタイアップになってる曲もありつづ、自分が去年《PLAY》って言うアルバムを出してから、じゃ、自分がこれからどういうことを表現していきたいかなと言うことは自分も興味があって歌っていきたいって言うのがそのまま出たEPになってるので、すごく刺激的な製作期間ですね。まだ製作してるんですけど。

 

ー《Red》はいまの《Green》と正反対になりますでしょうか?

正反対ではないと思うんですけど、《Green》の曲たちと違った要素があるEPにしたいねと作っていますね。

 

ー《Green》の歌詞には自分らしさってことを探しているのも入れてて、自分しかできないことをよく考えてきたそうです。このEPを出してから、いまの藤原さんにとって自分一番魅力的なところって何と思いますか?

今回のEP日本語と英語どっちでもやってるんですけど、あんまり日本で英語半分日本語半分歌ってる人って、あんまりいないと思うんで、そういう自分しかできない、自分がやりたいことっていのもここからもやって行きたいなとは思いますね。まだ何が自分の魅力ってずっと伝えていきたいのがあんまりわかりませんけど、ただ楽しく音楽をやっていきたい。やっていったら一緒に楽しんでいきたい人がきっと聴いてくれる。

 

ーどうやってこの曲は英語、この曲は日本語って決めますか? 

最初歌って曲を作った時にある程度これは日本語がいい、英語がいいとさきに一応決まりますね。メロディーを作って考えて。

 

ーだからメロディーを先に作って歌詞を考えるという感じでしょうか?

そうですね。歌詞元々ある曲もあるんですけど、メロディーを作って歌詞をもってこようとかっていう風の作り方をするので、あんまり歌詞さきのことあんまりないかもしれない。

 

ーそれでは歌詞のインスピレーションはどこからきていますか?

生活をしている中で楽しかった事だったり、悲しかった事だったりっていうのは日常的にメモをしてます。それがこの曲になるとか、伝えたい事に繋がってると思うので、曲を書こうっていって6曲作ろうとしてどんどんどんどんてーま 出てこないので、ずっとストックしてる感じですね。

 

ーなるほど!それでは、去年台湾に来た時、何かインスピレーションが浮かんできましたか?

台湾に来た時はウクレレをもっていて、ウクレレで曲を作ってましたね、台湾で。台湾の曲ではないかもしれないんですけど、台湾で曲は作りましたね(笑)

 

ータイアップ曲を作る時はオリジナル曲と何か違います?

自分が普段経験できないことっていうのドラマだったり、映画だったり、アニメだったり、経験できるじゃないですか?自分が感じたことない感情とか、曲を書けるのが幸せなことだなと思うし、タイアップによって、新しい世界を知ることはできるので、すごく貴重な機会だなと思って書かせてもらいますけど。やっぱオリジナル曲とちょっと違う事は違うと思います。全部が全部自分の気持ちじゃなかったりとかっていう人の目線をたって曲を書くのはすごく楽しいですね。

 

ー最近はまってるドラマやアニメはないでしょうか?

「ヒナまつり」というアニメです。ドラマといえば「花のち晴れ〜花男 NextSeason〜」。

 

ージャズやソウル、ワールドミュージックなどの音楽的要素もたくさん入れて、まさにOvallの影響を受けたと思います。Ovallって、一番好きな作品はなんでしょうか?

でもこの前出したOvallの曲が聞いてますね。Ovall自体はずっと一緒に回ってきたメンバーなので、自分ヒップホップっていうのは全然触れてなくて、ずっとお父さんが好きだったロックとかワールドミュージック聞いてきたんで、ヒップホップはあんまり知らなかったんですけど、今回の作品だったり、Ovall今までやってくれた作品で本当に今まで自分がなかった要素をもらったような気がしますね。

 

ー藤原さんはヒップホップ以外にもジャズが好きみたいですね。

最近だったらTchavolo Schmittっていう人が聞いてますね、ジプシー・ジャズの人です。あと台湾のCrowd Lu(盧廣仲)。

 

ーCrowd Luさんは今年のGolden Melody Awardsで賞を取りましたよ!

へええ!!すごくポップですね!前台湾に来た時も、台湾で人気な人って誰だろうって聞いたら、中国の人とか、韓国のが人気みたいな(笑)。

 

ー今後コラボレーションとかタイアップしたいことはないでしょうか?

すごくポルノグラフィティが好きで、大きく夢を語るなら、これかな(笑)

 

ー今後の目標を教えてください。

昨日韓国でライブさせてもらって、今回初めて台湾でライブをして、今まで行ったことのない国でもライブができるように、またいい曲をつくっていきたいなと思います。

 

文:MeMeOn Music

写真:MeMeOn Music

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