海外進出に熱心なThe fin.が語る日本と海外の音楽環境の違さ

The fin.が毎回台湾にくるとソールドアウト。今年三月、ニューアルバム《There》をもち、Legacyという1000人キャパの会場を挑戦。公演前、インタビューさせていただいた。

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ーThe fin.の魅力を教えてください。

音楽を楽しんでもらえたらそれで満足だよ!小さい頃からの友達が集まってやっているっていうのは変で面白いところかな。

ー2ndフルアルバム《There》はバンドの拠点をロンドンに移してから初めてとなるロンドンレコーディングされたアルバムとなります。ロンドンのレコーディングの環境は日本とどう違うんですか?

いつも一人でレコーディングをしているから実際日本でどのように音楽が作られているのかよく知らなくてすごく気になっているよ。初めてのコラボレートがロンドンでだったからね。とっても最初は緊張したけど、リラックスした環境ですごく楽しかった。ロンドンの方がレコーディングの知識がたくさんあって、音楽的な印象は受けたね。

ー《There》の中、メンバーそれぞれお勧めの曲をおしえてください。

Yuto : <Shedding>。

Ryosuke : <Alone in the Evening>。

Nakazawa : <Afterglow>。

Nakazawa は<Afterglow>が弾きたくて夜も眠れないらしいよ。

ー活動の拠点をロンドンに移し、日本とイギリスの音楽環境の違さを教えてください。

音楽業界自体が全然違うから比べるのは難しいかもしれない。ロンドンはとてもグローバルな場所だからすごくいいアーティストが集まっているのがいいところかもしれない。東京もすごくグローバルだけど、音楽業界はすごく閉じていて、日本人だけのものみたいになってしまっているのが寂しいところかな。

ー海外進出したいバンドにアドバイスをお願い致します。

音楽を精一杯楽しむ事と、とにかく海外に行ってみる事かな。インターネットを使って世界中の人とコネクトすることもとても大事な事だと思う。

ー何回も台湾にいらっしゃって、台湾に対するイメージを教えてお願いします。台湾でやってみたいこと、体験したいことはありますか。

人がとても親切だね!あと、ご飯が美味しいってよく聞くけど、ツアーではいつも忙しくてゆっくりご飯を食べられないんだ。とても悔しいね!

ー個人旅行で台湾にいらっしゃったことがありませんか。

残念ながらまだないけど、とても行ってみたい場所だよ!日本とも近いし、行きやすいから友達はよく行っているよ。台湾の友達も数人いるから、会いに行きたいといつも思ってる。

ー毎回の台湾公演が完売になりまして、南台湾(例えば高雄)でライブ、それとも台湾ツアーをやりたくないでしょうか。

すごくやりたいね!台北にしか行ったことがないから他の場所もすごく気になるよ。その時にはたくさん美味しい料理とお酒を紹介して欲しいな。

ー最近ライブで特に何か面白いエピソードがありませんか。

去年モンゴルに行った時に、ステージ上にハエがたくさん飛んでたんだよ。<Night Time>を歌っている時に口の中に入ってきて、飲み込んでしまったよ。面白いというか、最悪だったよ。でも一番最悪なのは飲み込まれたハエの方だよね。

ー今回のツアーが終わったら、また制作に入りますか?それとも一旦休みますか?

実はもう次のアルバムを作っているよ。きっと休んでいても曲は作っているから一緒だね。笑

ー台湾でやってみたいこと、体験したいことはありますか。

夜市に行ってみたいね!そこで美味しい料理を食べたりお酒を飲んだりしながら台湾語を覚えたいよ。

ー台湾のファンにメッセージをお願いいたします。

いつも音楽を聴いて、ライヴに来てくれてありがとう!新しい作品も気に入ってくれるととても嬉しいよ。またライヴで会えるのを楽しみにしてるね!

文:MeMeOn Music

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