【MeMeOn インタビュー】 この映画がきっかけで台湾へ行きたい 、 クループハイプ が激白

第164回芥川賞候補の尾崎世界観(Vo./Gt.)と長谷川カオナシ(Ba.) 、 小川幸慈(Gt.) 、小泉拓(Dr.)4人で組んだロックバンド クリープハイプ 、約3年ぶりとなる6thアルバム《夜にしがみついて、朝で溶かして》をリリース。このアルバムを引っ提げて、2022年4月から日本全国ホールツアーを開催することも決定。今作のリリースに際し、クリープハイプに語ってもらった。

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ーまず、《夜にしがみついて、朝で溶かして》についてご紹介をお願いします。

久しぶりのアルバム、約三年三か月空いたんですけど、元々期間を開けて、じっくり作りたいなと思っていたので、楽しい制作になったんです。でもやっぱり出してない期間っていうのは不安な気持ちがあって、特にコロナの中で、ライブができない中で、ファンの方々がどういう感覚で待ってくれてるのかとかもなかなか見えない状況で作ったので、結構孤独ではあったんです。その分はメンバーとしっかり遣り取りをして、いい作品になったと思っています。

ー ニューアルバムが発売されましたが、コロナの流行は音楽創作に変化や影響をもたらしましたか?

メンバー間でデータのやりとりをする機会が増えました。スタジオ内で大きな音をぶつけあって作る熱のある音と、データにして送られてくる冷めた音の差が面白くて、アルバム全体のバランスに良い影響を与えていると思います。自粛期間中、とにかく時間だけがあって、そこでやり過ぎてしまわないように気をつけました。コロナによって色んなものが奪われた結果の自粛期間で、不安になって曲を作り過ぎてしまいそうになる自分を必死に抑えていました。そこで作った曲は、コロナに感染しているような気がしたからです。

ー最近公開された〈ポリコ〉のMVでメンバーたちが清掃係を演じているのには皮肉が込められているという感じがしましたが、これはメンバー皆さんご自身からの発想でしょうか?撮影現場で何か面白いエピソードがありましたか?

この楽曲にはポリティカルコレクトネスに対する皮肉が込められているのですが、MVではただただ汚れを落としていくのが楽しかったです。でも、よく見れば見るほど新しい汚れが見つかってキリがない。誰かが綺麗にしようとするから、そのついでに新しい汚れが見つかる。それが今の世の中みたいで面白かったです。

〈ポリコ〉MV:https://www.youtube.com/watch?v=2sUypGOxSd4

ー2020年に台湾で「僕のあと2割は台湾で出来てる?(初めてのクリープハイプ)」を開催する予定でしたが残念ながらコロナの影響でキャンセルされてしまいました。台湾への印象を教えていただけますか?コロナが収束し訪台が可能になったら、台湾で何か体験してみたいことはありますか?

ずっと楽しみにしていて、台湾に行く為に初めてパスポートを取ったので、凄く残念でした。昔《台北の朝、僕は恋をする》という映画を映画館で観た時から、ずっと台湾に行きたいと思っていました。必ず行きます。台湾の本の装丁が凄く好きなので、その時は、書店で色々な本を見たいです。

ー2022年の目標を教えてください。

まずはアルバムのツアーをしっかりやりきりたいです。まだ台湾に行けるまで時間がかかりそうなので、台湾限定で配信ライブができたら良いなと思っています。実現させるのは難しいのでしょうか?もし良ければ協力してください!

《夜にしがみついて、朝で溶かして》配信リンク:https://creephyp.lnk.to/YoruniAsade_Streaming

写真:ユニバーサルミュージック

文:MeMeOn Music 迷迷音
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