【MeMeOn Music インタビュー】男女ユニット まるりとりゅうが 相談相手のような 1st アルバム《まるりとりゅうが》を

SNS発、話題の男女ユニット「 まるりとりゅうが 」が、待望のファーストフルアルバム《まるりとりゅうが》を6月30日(水)にリリース。アーティスト名を冠したこの初のフルアルバムには、TVアニメ《恋と呼ぶには気持ち悪い》のエンディングテーマ〈リナリア〉、2018年のデビュー直後に配信チャートで1位を獲得し話題となった〈気まぐれな時雨〉や、失恋ソングの定番として支持されている〈幸せになって〉……など、全12曲を収録。今回、MaRuRiとRyugaお二人にこのアルバムに込めた想いやコロナでの生活などを語ってもらった。

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ー2018年にデビューしてから2年以上経ちましたが、ユニットを組んだきっかけは?また、お互いの第一印象は?

Ryuga:声の相性がとにかく良かったことです!第一印象は凄く派手なイメージがありました。

MaRuRi:声の相性が1番の決め手でした。第一印象としては私より一つ年下と言うこともあり、なんとなく子犬っぽいなぁと思いましたね。(笑)あと笑顔が素敵な人だなと思いました。

最初にインスタライブ活動を始めてからステージで生ライブをするまで、デビューから今まで、どんな成長や変化を感じていますか?

Ryuga:インスタライブを主にしていた時はオリジナル曲がほとんどなかったのでカバーばかりしていたのですが、結成して3年でオリジナル曲だけでライブのセットリストを組めるようになったのは、アーティストとしての実感にも繋がり嬉しかったです!

MaRuRi:カラオケでインスタライブをしていた頃は自分の曲は一曲もなかったので、好きな曲をカバーしてばかりでした。でも、声が好きと言ってくれる方が増えて、関係者の方の目にも止まりデビューできることになりました。昔は自分のため、自分の楽しさしか考えられていなかった所から、デビューしてからは「聞いてる方に届けたい」と言う気持ちに変化していきましたね。

ーユニットの音楽活動を始めてから今まで、音楽面で一番楽しんでいる部分はどこですか?

Ryuga:曲を作ってレコーディングする時に、MaRuRiが声を入れた時の感動ですかね!頭の中で出来ていたイメージ以上の完成度になるんです

MaRuRi:やはりライブですね。もちろん楽曲制作やレコーディングも、音楽が出来上がっていく過程はものすごく楽しいんですが、それをファンの皆さんの前で披露して、一体となった時がものすごく楽しいですね。

デビューして以来、作詞作曲はほとんどRyugaさんが担当されていますが、普段の創作インスピレーションや、それについての面白いエピソードがあれば教えてください

Ryuga:自分が経験したり感じたことがベースになっていることもありますが、友達の悩み相談に乗ることが多いので、そういった友達の体験談などからもインスピレーションを受けて曲を作ってます

ー〈Repeat〉はMaRuRiさんが初めて作詞作曲を手掛けた楽曲ですが、創作の過程について、特にRyugaさんと違うところはありますか?

MaRuRi:Ryuga君も女性の失恋曲をたくさん作っているんですが、同じ女性の失恋曲でもどこか全く違う表現だったりして、ああ、やっぱり男女は価値観や恋愛観が違う部分が多いんだな、と感じますね。あとはメロディーに関してもRyuga君とは音楽のルーツが全く違うので、私はどこかピアノが合うようなメロディーになっていて、Ryuga君は歌詞の言葉数が多いので、ギターが合うメロディーが多いのではと感じます。

ー今回のアルバム《MaRuRi to Ryuga》はセルフタイトルですが、このアルバムはどういう心境で作られましたか?特定のテーマや設定などはありますか?また、このアルバムを通して、ファンに伝えたいメッセージや思いはどういったものでしょうか?誰かから聞いたラブストーリーの中で、一番忘れられないようなものはありますか?

Ryuga:タイトルの通り、僕たち「まるりとりゅうが」の音楽を余すことなく全て詰め込んだアルバムになっています!初めて知ってくださる方にもこのアルバムを胸を張っておすすめできます!

MaRuRi:まるりとりゅうがというユニット名をファーストフルアルバムから付けちゃうくらい、「まるりとりゅうが」が詰まった作品を作ることができました。ファンの方はデビュー当時から応援してくださってる方もいたり、このアルバムをきっかけに好きになってくださったり、、、色々な方がいらっしゃると思うのですが、どんな時にも、どんな状況下でも、このフルアルバムの中のどれか一曲でも、聴いてくれる人の気持ちに寄り添って背中を押してあげられる、そんな相談相手のようなアルバムを作ったつもりなので、その思いが届けばいいなと思ってます。

以前、「音楽を聞くと、1人じゃないんだって思えることがあるんです。 …曲を聞いて救われた、勇気が出た…。」って仰ったことがありますが、台湾のファンたちに、落ち込んでいる時にお勧めの音楽(曲)はありますか?

Ryuga:〈らしく。〉/ まるりとりゅうが は、そんな時におすすめです

MaRuRi:落ち込んでいる時におすすめな曲は〈らしく。〉です。この曲は応援ソングにもなっていて、聴いているだけでも前向きになれると思うのですが、私自身もこの曲のレコーディングの時、自分の中で壁にぶつかっていて、なかなか上手く声が出せなくて、落ち込んでいたんです。でも『夢掴む旅路なんて何通りだってあるさ』と言う歌詞で、なぜかレールの上でしか歌えてない、ということに気付いて、「何通りでも歌声はあるし自分らしく歌おう!」って思わされた楽曲なんです。そんな気持ちがこの曲には吹き込まれているので、きっと落ち込んでいた気持ちが吹き飛ばされるんじゃないかと思います。

MaRuRiは福岡県春日市出身ですが、ご本人が特に好きなスポットや読者とRyugaに勧めたいスポットを教えてください。

MaRuRi:私は高校と大学が太宰府にあったので、大宰府にはよく行っていました。「梅ヶ枝もち」が焼きたてで食べると、本当に美味しくておすすめです!あとは街並みも綺麗なのでぜひ行ってみて欲しいですね。

まるりとりゅうがの曲は既にカラオケで男女問わずみんなが歌う曲になっています。そしてアニメ《恋と呼ぶには気持ち悪い》ED〈リナリア〉の影響で、台湾でも人気が高まってます。お二人のカラオケの十八番はなんでしょうか?また、最近おススメのアニメ作品はありますか?

Ryuga:カラオケの十八番は、菅田将暉さんの〈虹〉です!最近おすすめのアニメは、《僕のヒーローアカデミア》、《東京リベンジャーズ》です!

MaRuRi:嬉しいです!私は西野カナさんの〈My baby〉、アンジェラアキさんの〈はじまりのバラード〉がカラオケの十八番です。おすすめのアニメは《食戟のソーマ》です!

ー自粛期間は家で何をしていましたか?その間、何か新しい試みなどはありましたか?もし音楽を聴いたり、ドラマ・映画・アニメなどを観ていたら、どういったものか、教えてください

Ryuga:ひたすらエレキギターの練習をしてました。

MaRuRi:料理にハマりましたね。普段作らない煮込みハンバーグなど、手の込んだ物にも挑戦しました。あとはFortniteというオンラインゲームにもハマって友達と繋いで永遠にやってました。

ー新型コロナ期間が終わったあと、まるりとりゅうがにとって、今後の展望や目標を教えてください。

Ryuga:自信のあるフルアルバムが完成したので、沢山ライブをして直接僕たちの音楽を届けたいです!

MaRuRi:やっぱり満員になった会場で、思いっきりみんなで飛んだり跳ねたりして声も出せるライブがしたいです。そして、世の中に名曲と言われるような楽曲をたくさん生み出したいです。

ー台湾に対する印象は?特に興味を持ってる台湾のアーティストやグループはいますか?もし台湾へ行く機会があれば、一番体験したいことは?

Ryuga:素敵な夜市が多いイメージがあるので、食べ歩きしたいです!

MaRuRi:美人な方が多い印象があります。TWICEのメンバーのツウィさんが本当に美しくて興味があります!それと台湾料理も本場で食べてみたいですね!タピオカや🧋小籠包や、ルーローハン、ザーチーパイなど、、、あげるとキリがないです。台湾、ものすごく行ってみたいです!

現在、台湾では、コロナの影響で、大学入試が延期されてしまいました。去年大学を卒業したRyugaは先輩として、台湾の若者に1 曲だけ贈るとしたら、どの曲を選びますか(自分の曲でもほかの曲でもOK)?

Ryuga:〈らしく。〉という楽曲を贈ります!

《まるりとりゅうが(maruritoryuga)》配信リンク:https://umg.lnk.to/MRRtRg

MaRuRi to Ryuga HP:https://avex.jp/maruritoryuga/

MaRuRi to Ryuga Twitter:https://twitter.com/maruritoryuga

文:MeMeOn Music / 写真:ユニバーサル ミュージック

Special Thanks:ATC Taiwan、KEEDAN、Onippon

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