【MeMeOn レポート】ヤバイTシャツ屋さん 東京2日目 「悔しい時すごいライブするはずだ!」

2018年12月に発売された3rd FULL ALBUM『Tank-top Festival in JAPAN』を引っさげて、全国ツアー「Tank-top Festival in JAPAN」が現在展開中の ヤバイTシャツ屋さん 。2月23日にZepp Tokyoで行なわれた東京公演2日目の模様をお届けしよう。ネタバレを含むので、今後の公演に参加予定の方はご注意を。

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万国旗が渡されて、フェスティバル雰囲気満点の会場。開演時間になったら、「始まるよ!」明るい歌で幕を開けた。

一曲目の<Tank-top Festival 2019>が入ってから、間もなくダイブが発生した。「もっと来いよ!」こやまの煽りで<KOKYAKU満足度1位>、<小ボケにマジレスするボーイ&ガール>が連続で送られた。スピード感のある曲で、会場を一気に盛り上がった。

「USB!」と<Universal Serial Bus>の略称が出た瞬間、ファンが狂った。レッドライトとブルーライトが混じった会場でダイブやサークルが多く発生し、皆が思い切ってジャンプしていた。しばたとこやまも左右を走って、ファンに技を披露し、熱さは一層上がった。

その後、ブレーキを少しかけて、大きな拍手で初MCを迎えた。「Tank-top Festival in JAPAN tour 東京 2019 八本目 デイツーでございます!」こやまたくやは大きい声で今回のツアータイトルを区切って叫び出した。

それから、彼は「東京ツーデイズですよ!六千人ですよ!追加公演を入れたら、九千人ですよ!武道館できますよ!武道館…知らんけど、多分できんちゃう?」と言ったら、メンバー達が「できんの?」とツッコミした。「でもやらないですよ!」とこやまが宣告したら、客席から悲鳴を上げた。「いずれは考えるかもしれないけども今は考えてないです。ファイナル武道館でやったら、ええやんって言うぐらいやのにファイナルはサンリオピューロランドでした!」この話により、サンリオピューロランドの話題を始めた。「僕としばたは年パス持ってますよ!もりもとはね…年パス持ってへん!」こやまいきなりの発言に「わざわざ言うことじゃないねん」ともりもとが反発した。

にわか発言にサンリオのキャラクター名でにわか山手線ゲーム。客席からの手拍子でゲームに入った。一周目にはこやまのキッティー、しばたのシナモンに対し、もりもとがアヒルのペックルと言ったら、ゲーム一旦止まった。そのキャラクターが確かに存在しているんですが、多くの人に知られていないので、逆にこやまとしばたに責められた。その様子を見て、笑い声が溢れてきた。

二周目にもりもとは「ゾウ自転車」と答えたら、また止まってしまった。「続けて~!」ともりもとがお願いしたが、メンバーが諦めずに追い詰めた。「ゾウが自転車に乗ってんねん」ともりもとの説明で大爆笑。

三周目はまたあまり聞いたことのないキャラクターの「ビートロイド」で止まってしまった。「続けてよ!三駅しか行ってないよ…」ともりもとが仕方ない顔を出していた。「めちゃめちゃ詳しいじゃん、サンリオ。詳しすぎるってきっしよいなぁ」とこやまのコメントでもりもとがへこんでしまい、会場が再び笑い声を浴びた。「きっしよいライブをやらせていただきます!よろしくお願いいたします!」とサンリオの話は一言で締めた。

「こんな感じでツアーをやらせてもらったその八本目なんですけど、26本目ぐらいの気持ちでやらせていただきます。よろしくお願いいたします!」と挨拶。

その後、いきなり雰囲気を変えって、「タオルを見せてもらってもいいですか。」とこやまが呼び掛けていた。「皆見せてくれるね!4,500円のタオル、ありがとうございます。」とこやまの発言で皆が笑い始まった。「一個目のMCの後に、タオルの曲をやるっていうのは自信のあるセトリの時です。このタイミングでこのタオルを回すというのはすごくいいセトリの時です。」と言ったら、歓声が湧いてきて、タオルの曲<L・O・V・E タオル>を始めた。「ジャンプ!ジャンプ!」こやまが手を挙げて、ジャンプしながら皆を煽った。

「しゃがめ!全員しゃがめ!ゆっくりでいいんです。無理の人は頭の上にバツ著しを作ってください。」とこやまは指示を出して、バツの人がいた会場を見たら、「多いですよ!Xジャンプですよ!じゃ、バツのままで。」と結論が出た。カウントダウン後、客席の皆が一斉にジャンプのシーンは迫力満点。

次は<メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲>と<眠いオブザイヤー受賞>の連発。前列から後ろまで肩を組んで左右に揺れながら、コーラスしたり、コール&レスポンスをしたりして、一体感がすごく感じられた。その後大きな叫び声から<どすえ ~おこしやす京都~>をスタートし、モッシュ、ダイブとサークルが多く発生し、楽しい気分に囲まれた。「昨日より大きい声が出せるちゃうの?」と煽って、スピード感のある<Tank-top of the world>を始めた。

「楽しんでますか?次は最後の曲です~嘘です!後十五曲ぐらいします!」こやまの挨拶でファンがどんどん興奮していく。

続いて昨日のエピソードを始めた。一日目にしばたの大好きの道重さゆみさんがラ

イブに来たとの話でした。「ライブ後ご挨拶でお会いした瞬間二秒で泣いてる」とこやまが当時のしばたの様子を真似しながら言ったら、しばたがそんなにヒステリックじゃなかったと主張した。だが、しばた自身が再現してみたら、「一緒やん!」とメンバーからのツッコミで大爆笑。「人の事をめったに可愛いって言わんスタッフさんだけど、可愛い~あんなに可愛い人いるの?」とこやまは変態おじさんみたいな声でスタッフの話を再現したら、しばたも「メロメロやった、全員。」と言い出して、客席から笑い声が絶えなかった。

その後、もりもとに誰が来てほしいと聞いてみたら、壇蜜さんが言い出された。「壇蜜さんは多分ヤバイT聞かへんわ。」とこやまの素直なコメントで皆が再び笑ってしまった。「一番聞かへんと思ってるやつは意外と聞いたりするやつだから。」ともりもとの反発。

次に、お台場にいるので、こやまは好きなフジテレビ番組を言い出してみた。<笑っていいとも>を始め、終わっている番組ばかり出たので、番組名が出た度に「終わってる!」としばたが答えた。急に<爆笑レッドカーペット>が出て来て、「うぅぅ…終わったと思ったけど、たまに特番で復活する。」としばたが答えたら、爆笑を始めた。もりもとが満点笑いを取りたいと言うことで一発ギャグの挑戦を始めた。「もりもりはご機嫌斜めやん」としばたが言うと、「いいえ、違います。ご機嫌真っ正面です。」ともりもとのツッコミで一発ギャグが終わった。その後、メンバーが自ら番組の採点のBGMを鼻歌で再現し、会場は笑い声が溢れてきた。それから、番組の判定について討論し、「<爆笑レッドカーペット>の審査は判定が甘いって覚えて帰ってください」との結論で、再び歓声を起こった。このギャグは楽屋でもりもとがよくやってて、メンバーが爆笑に対し、先ほど客席がしーんとしたので、「何が悪かった?教えて!反省したい。次に繋げたいし。」とメンバーのお願いで、「もう一回聞かせてください。」とリクエストが出た。もう一回やってみて、歓声を起こったが、微妙な間があって、「これ楽屋だけにしよう。二度とやらんとこ。絶対人の前にやったあかんやつやな。」とメンバーが決まった。

長いMCの後、曲をやろうとメンバーが言ったが、「お客様がびっくりするタイミングで曲へ行こうよ。」とこやまが提案し、他のメンバーがその提案に乗った。結局メンバーもびっくりするぐらいのタイミングでもりもとがドラムを叩き始まって、歓声の中で<DANCE ON TANSU>、<リセットマラソン>、<秋>などを連投した。

その後<ざつにどうぶつしょうかい>を始めた。「東京バナナが大好き!」としばたが歌詞を入れ替えて、東京限定バージョンが出来上がった。「暴れてくれよ!」と煽って、<喜志駅周辺なんもない>へ。ライトの点滅の中、激しい折畳みが始まった。

「 ヤバイTシャツ屋さん は悔しいから続けてきたバンドやし、悔しいからようやくできてるバンドやから、今 ヤバイTシャツ屋さん はすげぇ悔しい気持ちやから、悔しい時の ヤバイTシャツ屋さん ってすごいライブするはずなんですよね。」こやまはギターを弾きながら語って、ファンが歓声で返した。「昨日があるから今日がある。めちゃめちゃ悔しい、その気持ちをいいエネルギーに変えて、すごいいいライブにしたいなぁって思ってます。<ゆとりロック>!!」とこやまが語って、次の曲へ。会場は再び歓声を浴びた。

「残り五曲!昨日よりすごいライブにしたいですよ!悔しいまま終わりたくないですよ!昨日のライブがあったから、今日のライブができるなぁって、そういう二日間にしたいです。」と言って、<とりあえず噛む>と<鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック>を立て続いて熱唱した。「飛べよ!」と言いながら、全員一緒にジャンプしたり、叫んだりしていた。「大きい声で歌ってくれ!」とコーラスから<無線LANばり便利>へ。曲の中盤に入ると、スピード上昇により、サークルがどんどん激しくなっていく。

「残り二曲!楽しんでますか?全員楽しんで帰って欲しいです!大事な一日、大事な土曜日でお金を払って、わざわざ来てくれて、ありがとう!!俺らは全員楽しませないといけないと思っています。ダイブとかモッシュとか別にどうでもいいです。俺はめっちゃダイブとかモッシュとか好きやけど、危ないと思ってる人は端っこや後ろに行ってください!自分の居心地いい場所を見つけてください!」とこやまの話にファンが大きな拍手で返した。「無理しなくいいです。俺も年を取ることで、後ろで見ることが増えてきました。」とこやまの発言で大爆笑を起こした。

次の曲<ヤバみ>のタイトルを言った瞬間、圧倒的な歓声が沸き起こる。ファンが必死に叫んだり、手拍子したりして、暴れていた。「お陰様でめちゃめちゃライブ的な曲ができました。」と叫んで、最後の曲<かわE>を歌い始めた。曲の終盤に大きなコーラスで鳥肌が立つぐらい迫力だった。

本番が終わって、メンバーが一旦ステージを下げた。皆大きくの手拍子に「ヤバイT!シャツ屋さん!」を叫んで、アンコールを迎えた。

メンバーが再びステージに立って、まずは記念撮影の時間を設けた。その後、もりもとガチャの話が始まった。ツアーを回ってきた結果、百個ぐらい余ってしまったそうです。「ガチャを通して、皆とコミュニケーションができたり、感じる人の温かさ、子供達の笑顔、それを学ばせてくれて大きくしてくれたのがこのもりもとガチャなので、完売できたかどうでもいい。僕は初心に帰って、初心を思い出さして、それがもりもとガチャ。」ともりもとガチャに対する思いを語ってるもりもとに歓声を送った。最初は数千個余ったと思ったもりもとに、こやまがもし本当に数千個余ったら、どうすると聞いてみたら、追加公演で売るか、自腹で買い取るか、二つの選択肢が出てきた。客席からワイワイしてる中、「欲しい?商品やし!」ともりもとの答えで皆を笑わせた。

その後、やっと曲の話が始まった。こやまはいきなりセトリ外の一曲を追加しようと提案し、ファンが大興奮。その曲は<I wanna go home>だった。こやまが前のサークルで作った曲で、ヤバイTの初期のライブでもたまにやっていたそうだ。

おまけの後に本番のアンコールは<スーモマーチ>から始まった。コール&レスポンスをやろうと思ったが、「初めての部屋探しは?」と聞いたら、客席からの反応はバラバラだった。「CM分からないの?あんなに流れてるのに…皆DA PUMPしか興味ないんだ。」と言うと、客席から大きな笑い声が出てきた。「初めての部屋探しは?スーモで検索!」と一旦コール&レスポンスの練習をした。こやまは練習の最中にDA PUMPの<USA>のダンスをしながら、<スーモマーチ>を歌って、再びファンに笑わせた。リベンジとして、もう一回やってみたら、CM最後の「リクルート」まで完璧に再現して、歓声を浴びた。

次の曲<ウェイウェイ大学生>に、皆手を左右振って、合唱した。その後カップルで来た人と聞いてみて、「入籍してもいいよ!」と叫んで、<ハッピーウェディング前ソング>へ入った。

先の曲はラスト曲と宣告したけど、「あれ?あれ?一曲やってない気がする。いつもやってる曲があるけど、今日はなんかやってない気がする。この曲をやらなくてもライブが成立するけど、でも多分やった方がいいやろうか。やろうかなぁ」とこやまの発言でファンが大興奮。「しゃっ!しゃっ! しゃ!しゃっ!しゃっ!」と全員の叫び声で<あつまれ!パーティーピーポー>を始めた。サークルやダイブが多く発生し、最高潮を迎えた。「しゃっしゃっ しゃっしゃっしゃ エブリバディ! 」皆の思い切ったラストシャウトは深く心の中に刻んでいた。

演出が終わって、こやまとしばたは舞台を左右走って、手を振って、感謝の気持ちを伝えた。三人がステージの真ん中に立って、深く腰を下げて、ファンに感謝した。その後もりもとがタオルやドラムスティックをファンにあげた。こやまもピックを投げ始めた。それに対し、しばたはセトリの紙を破って、ファンに渡したら、こやまは「ゴミや!ゴミを投げる会!」とツッコミして、歓声が増えてきた。

「僕らは変わらず頑張っていきますので、皆様も変わらずに応援の方よろしくお願いします!一生懸命頑張りますので、大きい声を出し続けますので、皆様またライブに遊びに来てください!ありがとうございました!」と歓声の中でライブを締めくくった。

 

ヤバイTシャツ屋さん
ヤバイTシャツ屋さん

 

 

 

 

 

 

文:MeMeOn Music / 写真:オイケカオリ