【MeMeOn インタビュー】日本音楽業界の常識を転覆 無料イベントでいいバンドと出会えるきっかけを 「 ライブキッズあるある中の人 」

前回MeMeOn Musicが取材に行ったCOUNTDOWN JAPAN16/17にて、トリという難しい任務を担ったのは「ライブキッズあるある中の人」。スタンド席にはボロボロになって椅子に寝ちゃった人がいっぱいいる。客席がこのような状態で、どのアーティストでもステージに立つのが怖いでしょう。だからDJの技術より、どうやってフェスの高揚感を保持したほうが大事。ライブキッズが共感できるフェスの定番曲だけではなく、観客を盛り上げるのがいろんなトリックも必要だ。CDJで一番大きいなmoshpitがまさにDJの時間で出るのがすごい印象に残った!今回、「ライブキッズあるある中の人」を迎え、色々な話を伺いた。

中文版

ーもともと「ライブキッズあるある中の人」というツイッターアカウントの管理人ですが、いまはDJもやってるし、「ライブキッズのための名曲集」やグッズやラインスタンプも出してるし、活躍してます。DJイベントをはじめた当時を振りかえて、ご心境を教えて下さい。

ツイッターアカウントをやり始めた時、イベントをやり始めた時も、一貫して言えるのは「バンドを応援したい」と強く思っていたということです。バンドが好きなみんなが思っている気持ちを、様々な形で表現していくと、今の形になりました。メディア出演やCD発売などいろいろ活動の幅は広がっていますが、驕ることなく「バンドを応援したい」という初心に基づいた活動を地道に行って行こうと思っています。

 

ーグッズのデザインもすべて自分でやりますか?

デザインは別のイラストレータさんにおねがいしています。原案は僕が考え、イメージだけつたえたうえで、イラストにしてもらうことが多いです。

ー無料でイベントを開催するのはライブキッズに多のかっこいいバンドと出会いきっかけをつくるということです。これから、どのような目標がありますか?何か挑戦したいことはないでしょうか?

僕のイベントはバンドやライブハウスの啓蒙活動だとおもっているので、大きな会場でイベントを行うことよりも、継続的にイベントを行うことを目標としています。

将来は日本の若者にもっとバンドやライブハウスが身近にいるような状態を目指しています。

 

ーこれから注目しなきゃいけないバンドを教えて下さい。

ReVision of Senceです。僕が主催しているイベントに何度も出てもらい、カメラ撮影などでお手伝いもさせていただいているアーティストです。音楽の楽しみ方、広がり方が多様化している中、「100円布教用CD」「友達を連れて来たら無料のツアー」「発売前の音源無料公開」など面白い挑戦をしていて、今注目しています。

尾崎豊のような“時代”を象徴するようなアーティストが減ったなぁと感じる昨今ですが、次世代のカリスマになるのは、今の時代を確実に捉えている楽曲を生み出す彼らなのではないでしょうか……!

 

ー最近フェスに関する情報がどんどん解禁されてきました。お客さんとしてみると、一番好きなフェスってどのフェスですか?理由を教えて下さい。

冬フェスですが、COUNTDOWN JAPANですね。冬なのにほぼ室内で行われるため、日本で一番快適なフェスだと思います。クロークや導線など、運営面でもお客様に対する心遣いが素晴らしい。フォトジェニックなスポットがたくさんあり、特別な日を作ってくれること間違いないです。音楽を楽しむために色々な不快感を耐えるフェスから、快適に音楽を楽しみ人生を彩ってくれるような素敵なフェスです。

ーMeMeOn Musicの読者にメッセージをお願いいたします。

日本のバンドは好きですか?是非、日本のバンドをきいてください!そして、日本のライブハウスに遊びに来てください!そして僕のツイッター(@livekids_aruaru)をフォローしてください!

文:迷迷音

写真提供:有限会社ムーンシャイン

 

發表迴響

你的電子郵件位址並不會被公開。 必要欄位標記為 *