Versaillesは10月28日に台湾公演を行います。前回KAMIJOさんの単独インタビューのつづき、今回は全員を迎え、台湾公演の前にインタビューさせていただきました。
1. 3年間の活動休止を立ってからの活動再開なんですが、これから向いていく目標や新たに追求している境界はなんでしょうか?
KAMIJO:ヴェルサイユ宮殿でライヴ!
MASASHI:より規模のデカいライブだったり、また違った形での日本武道館ライブもやりたいですね。
YUKI:活動休止しない。
HIZAKI:メタルフェスに出演
2.活動休止した時、KAMIJOさんがソロ、他メンバーさんがJupiterと各々が音楽活動を始めましたが、これらの音楽経験は復活したVersaillesになにか影響を与えますか。
KAMIJO:ソロとしての活動がVersaillesでのKAMIJOにプレッシャーを与えます。常に自分との戦いですね。
MASASHI:どういう形であれ、すべての経験は財産でそれはVersaillesに活かされてます。
YUKI:演奏も楽曲のアレンジもレベルが上がってます。
TERU:Versaillesを客観的に見る事ができるようになり何をすべきか見えてくるようになりました。
HIZAKI:一人一人の責任感は強くなったし、音楽家として経験は多いです。
3.ホールツアーとか、Zeppツアーとか、今後のライブツアーの構想を教えてください。
KAMIJO:まずはこの10周年ツアーでみんなに恩返しをしたいです。そしてその時見せてもらうであろう笑顔をもって未来への活力にしたい。
MASASHI:基本常に全力で望んでます。
YUKI:みんなの想像を超えるショーを見せる事は約束する。
TERU:ライブの規模は関係なくなるべくたくさん皆様にライブで会えるようにしたいです。
HIZAKI:城ツアー
4.海外進出には積極的で、行ってみたい国はありますか。
KAMIJO:インドネシア!!
MASASHI:オーストラリア、ポルトガル。
YUKI:オーストラリア。
TERU:タイ。
HIZAKI:近い所だと韓国・
5. Versailles の1曲1曲に、どんな気持ちを込めて作成しているのですか?
KAMIJO:聞いた人が心に隠している悲しい思い出が前向きな意味のある過去になるよう心がけています。
YUKI:ストーリー性のあるアレンジをする様に心がけている。
TERU:それぞれ込めている気持ちはありますが、皆様にはそれを自由に解釈してほしいです。
HIZAKI:自分もリスナーも含めて夢が詰まった曲。
文:MeMeOn Music
写真:創世紀全球娛樂
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