AD-LIVE(アドリブ)舞台劇-鈴村健一 MeMeOnインタビュー

1. AD-LIVEの舞台は今年6回目に入るですが、最初の発想はいつ頃ですか?

発想自体は20歳の頃です。お芝居のトレーニングでエチュード(即興でおこなうお芝居の基本訓練)をやっていたときに、いつかこれをエンターテインメントに出来ないかと考えていました。

 

2. その発想を実現するきっかけは何ですか?

2008年に自分で作ったネタCDのキャンペーンイベントでおこなったアドリブ舞台がすべてのはじまりです。

 

3. 毎回テーマを考える上で心がけたことなどはありますか?

普遍的であることでしょうか。舞台を見終わった後に、皆さんの暮らしの中で何かに当てはまって、笑ってくれたり、想い出を刺激したり、これからのことに想いを馳せたりしてくれたら、素敵ですね。

 

4. 舞台演出はかなり自由なので、その故に今までの舞台でピンチと言えるほど予想外の状況がありましたか?

自分がステージに立った時のことですが、ハッピーなエンディングを目指していたはずが、アドリブワードの引きが悪すぎて、バッドエンドになったことがありました(笑)

 

5. 出演者に設定を渡すからの準備時間はどのくらいですか?

大枠の設定をお伝えしてから、3ヶ月くらいですね。みんなその間にいろいろ悩みます。眠れないくらい悩む人もいるとか・・・。

 

6. 今年のテーマ“会いたい人”の紹介を拝見いたしました、出演の二方に関する設定は前よりもっと密接な関係ですが、今回の狙いと関わりがありますか?

今回は相手の設定も一人の出演者が決めてしまう、というルールで作っています。なので、もう一人の人は全くの白紙で出演するわけです。自分が作ってきた設定通りに事が運ぶのか?相手の設定を上手く感じ取ってあげることができるのか?はたまた、脱線に脱線を繰り返し、まったく想定外の物語になるのか?果たして会いたい人にしっかりと想いを伝えられるのでしょうか?誰もまだわかりません(笑)

 

7. “アドリブワード”の引きは物語の流れを左右するということで、一番印象に残る神引きと悪引きは何ですか?

キャラクターやドラマにフィットしたワードを引いたときが個人的には好きですね。梶君と名塚さんの回の「とりあえずめしだ!」とか、釘宮さんと小野君の「レッスン1」とか。
悪引きは・・・その瞬間に忘れようとするのであまり覚えてきません(笑)
コンビニ篇の時、おでんの本当の名前は「まっこりパラダイス」というのを引いたときはまずい!と思いましたが、なんだか上手くいってその後、しばらくおでんのことを「まっこりパラダイス」と呼んでました。

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8. AD-LIVE PROJECTとしてこれから試してみたい事、また目標があれば教えてお願いいたします。

海外公演はやってみたいことの一つです。あと、もっと大人数でもっと大きい会場でおこなうAD-LIVEというのも面白でしょうね。

 

9. 鈴村さんにとってAD-LIVEはどんな存在ですか?

手のかかる子供みたいなものですが、可愛い子です。まだまだ成長期なのでもっと大きくなってもらって、親孝行してもらいます(笑)

 

10. 最後に台湾の皆さんにメッセージをお願いいたします。

台湾の皆様!最高の舞台でおもてなしします!ライブビューイング楽しみにしててください!いつかは台湾でも舞台公演が出来るように頑張ります!これからも応援よろしくお願いします!

 

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